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10/1 内定式&期首キックオフ

こんにちは、沖縄県は浦添市にある座波商会の広報担当です。

沖縄では4ヶ月ぶりに緊急事態宣言が解除になった10月1日。座波商会では2つのイベントが開催されていました。どちらも座波商会のこれからの未来のための大切なイベントになります。

今回は、そのイベントの様子をご紹介いたします。

2022年卒 内定式

座波商会は2015年から第二創業期と位置づけをし、様々な事業にチャレンジをしていき成長を重ねてきています。今年で70周年を迎え100年企業を目指し成長をし続けるため、次の30年を担っていくリーダーの存在は必要不可欠となります。会社の成長戦略の1つとして2022年卒より新卒採用を開始しています。

そして10月1日、2022年卒内定式では2名の内定者を迎えることができました。

座波商会としても初めての内定式で関係者一同ドキドキした時間となりました。内定式は応接室で、その様子をZoomで配信することで座波商会メンバーも様子を見守ることができる形で開催されました。

代表の座波博史と常務の住吉基伸から内定者に向けてメッセージを贈り、ささやかながらオリジナルの内定書をプレゼントさせていただきました。その後は、内定者同士お互いを知ってもらうための自己紹介タイム。事前にスライドを作っておいてもらい、それを見ながら楽しい内定式となりました。

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期首キックオフ

座波商会は9月決算なので、10月から新しい期を迎えます。

昨期についてはコロナ禍の影響はあったとはいえ、不動産売買仲介事業部(マチナトハウジング)が前年比200%を超える成長を筆頭に、各部門が試行錯誤しながら前進してきました。

そんな昨期を更に超えていくための、今期の方針発表会として期首キックオフが開催されました。

常務の住吉より座波商会の戦略や組織体制の共有、そして上期スローガンの発表もありました。上期のスローガンは「MEDAT(メダット)

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これは「目立とう」の造語になります。今後より目標も高くなっていき、目標を達成するためには自分たちの力だけでは難しくなる部分も出てきます。柔軟な考えを持ち、もっと外のリソースを意識し自分たちがどのように関わっていくのが会社・個人のためになるのか考え、外部との交流を増やしていこうという狙いがあります。

各事業部からも方針の発表が行われ、新たな期をむかえるワクワク感と気の引き締まる気持ちが湧いてくる期首キックオフとなりました。

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社内レクレーション

ちょうど緊急事態宣言も明け、数ヶ月ぶりにオフィスに全員が集まったタイミングでもあったので、キックオフ後には久しぶりのリアルなコミュニケーションも兼ねて社内レクレーションを開催しました。

みんなにはマシュマロ・チャレンジをやってもらい、ちょっとだけチームビルディングも感じてもらいないながら楽しい時間を過ごしました。

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座波グループは来月に創業70周年を迎えます。9月〜10月にかけて新たなメンバーも2名加わり、節目の年にさらなる飛躍を目指して皆で頑張ってまいります!

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