武漢肺炎と新型コロナウイルスに関する推測と推理
はじめに
皆さんごきげんよう、マンゴーフリマＳＮＳマーケティング部コンサルティングアドバイサー兼マンゴー製作所ＢＳＬ１バイオ研究室長のアーウィンです。今回は、武漢肺炎と新型コロナウイルスに関するマンゴー製作所の推測と推理について今までのスライド図を使って書いていきます。この記事は、未確定情報も含まれるので注意しましょう。
中国とコロナの新しい記事はこちら↓
意図的に少なくできる理由はこちら↓
まず速報ですが、次の動画を閲覧してください。政府は新型コロナウイルスの感染者を意図的に少なくなるようにしております。
医者がまず感染しております。という事は、この済生会有田病院に通院してた人や通院している人や入院している人または、勤務している人は全員感染の疑いがあります。マンゴー製作所が、以前から申している通り、病院で感染します。毎日暇だからと通院して、マスクもせずにおしゃべりしている高齢者やおばさんが結構いますが、彼らは全員感染する確率が高いです。
このようについに流行を隠蔽できない状態になりました。風邪薬準備してください陰圧病室に入れない場合はどうなるかわからないので、高熱や肺炎などの急性症状を緩和させるために準備しておく必要があります。ただ不安というだけで病院に行く場合、二次感染をする恐れインフルエンザに感染する恐れがあるので、逆に危険な行為になります。
それでも病院に行きたい人は次の動画を見てください。連中のお仲間になりたくなければ、不用意に病院に行くのは控えましょう。
そろそろ日本もこうなります。保健所や厚労省は、武漢と湖北省に滞在歴がある人しか検査をしませんので、いずれこの動画のように病院に疑似症がある人があふれかえり医療崩壊を起こします。このように集団で病院に押しかけると全員感染します。できるだけ病院や駅には近づかないほうがいいでしょう。
次のツイッター記事をご覧ください。なぜか武漢で、二酸化硫黄の濃度が急激に上昇しました。二酸化硫黄は、有機物を燃焼させた時に生ずるガスになります。いったい何を燃やしていたというのだろうか？
Data from https://t.co/oDMad8pquE shows a massive release of sulfur dioxide gas from the outskirts of Wuhan, commonly associated with the burning of organic matters. Levels are elevated, even compared with the rest of China. pic.twitter.com/XgBfJd7dDS
— ＩＮＴＥＬＷＡＶＥ🌊 (@inteldotwav) February 8, 2020
ちなみに武漢で肺炎で亡くなった人は少なく公表されているという噂です。本当は大勢の人が亡くなっているそうですが、ブラックボックスになっているので真偽不明です。という事は、死亡率もデタラメだということになる。ちなみに観測データによると１４０００人以上の犠牲者がいるらしいです。
This is from 4chins so take this with a grain of salt, but one poster extrapolated from the SO2 release data and estimated 14,000 bodies would have to be burnt to reach this level of emissions. #coronavirus pic.twitter.com/mM5kbcxWEM
— ＩＮＴＥＬＷＡＶＥ🌊 (@inteldotwav) February 8, 2020
くわしくはこちら↓
ちなみにあの人の動画に抽象的な内容が含まれ始めました恐らくズバリ言えなくなったんだと思います。それでは本題に入りましょう。
武漢肺炎と新型コロナウイルスの推理
まずスライド1をご覧ください。以前流行したＳＡＲＳは、二種病原体に分類されております。なので、武漢で発生した新型コロナウイルスは、二種病原体に分類されるとみなすべきですが、政府はいまだに新型コロナウイルスを二種病原体に含めているのかいないのかよくわかりません。
※これはマンゴー製作所の推測ですが、今回の新型コロナウイルスは、二種病原体相当で、ＳＡＲＳコロナウイルスの変異体で、疾病分類2、ＢＳＬ３相当の研究室で管理運用しなければならない危険なウイルスになると考えています。恐らく、重症急性呼吸器症候群を発症させる能力があるでしょう。そして、人為的に作られた人造ウイルスの可能性が高いと考えています。
ちなみにWHOは早くもこのウイルスの名称をSARS-CoV-2という第二形態の名称をつけています。こういう所は、政府は見習わないんですね。ドラゴンボールで例えるとこれです↓
こんな凶悪な生物を作った中華レッドリボン軍のドクターゲロは奴早く出て来い！
ちなみにSARS-CoVという第一形態の分析結果は、スライド2になりますこれは、内海学校の公開情報です。
スライド2によりますと、なんとＳＡＲＳはマイコプラズマ肺炎を起こすバクテリアと一致箇所が非常に多いという。という事は、第二形態も似たような成分が含まれているという事で間違いないだろう。以前紹介したAIDSウイルスとも一致箇所があるので、おそらくインドの分析結果に間違いはないだろう。
スライド２
これをドラゴンボールで例えると次のようになる。
ベースはピッコロ→ヒトコロナウイルス
変異力をフリーザ→ＨＩＶ
炎症熱の発生力を悟空ベジータ→マールブルグウイルス
分身力と超能力を天津飯餃子→おたふくかぜ
繁殖力をサイバイマン→サルＨＩＶ
上記を全て合体させたのがＳＡＲＳになります。第二形態も似たような感じのモノである可能性は充分にあり得ます。スライド3では、その詳しい分析結果を公開してました。ＷＨＯと政府は、新型コロナウイルスの分析結果も公表するべきです。もしスライド3と新型コロナの情報が一致するなら非常に危険なウイルスであることがわかるでしょう。安心安全で致死率低い症状も風邪程度という人は我先にウイルスの実験体となって感染して隔離されてほしいです。
スライド3
感染者の増加速度
次のスライドは、ＷＨＯが緊急事態宣言を見送った後の中国の情報をもとに作った資料です。このように増加率が３０%~５０%で推移しています。つい二週間前までは、このような状況でしたが今はどうなっているでしょうか？ＷＨＯが、忖度した結果が今の状態になります。ちなみにここからは、単純計算の話になりますが、衝撃的な内容です。
スライド4
このように鼠算式に感染者が増加しています。この感染速度は、エボラウイルスよりも早く致死率も隠蔽されていますので危険性は未知数なのです。
スライド５
エボラウイルスは、スライド６のような増加量を出しております。このグラフを見てわかる通り、アンシンアンシンダイジョブダイジョブという隠蔽工作は最低１カ月しか持ちません。その後爆発的に増加して手を付けられなくなります。
スライド6
スライド７は、日本の状況がどのようになるのかを１月２５日～３月２日までエクセルのグラフで計算したものになります。２月１４日の方を見てください。現実との乖離がかなりありますね。
スライド７
次のスライドによりますと内海氏は、中国政府の発表では、１月３１日に感染者が、9692人で、死者数が２１３人になります。
スライド8
これをもとに１月３１日に武漢の人口の５０％が感染したと推測すると、スライド９の２０１９年の１２月８日に感染者確認と辻褄が合うという。という事は彼の計算によると、１月末の感染者数は５００万人で、死亡者数が１３６３１５人になるのだという。武漢から大量の二酸化硫黄が発生している理由がこれで納得できましたね。
スライド9
そして、本来の増加率は、平均で約35％であるという。スライド8に戻りましょう。内海氏は、この武漢肺炎の数字は、中国政府が５６７分の１に縮小したものであるという。
スライド10
そして、本来の死亡率は、9.70%であるという。これはほぼＳＡＲＳ第二形態ですね。
こんなものをフリーザみたいなインフルエンザと同じ扱いをして良いのでしょうか？内海学校が、日本の結末を動画で予想していますので、続きはこちらでお願いします。
内海学校の武漢肺炎・新型コロナウイルス最新完全版まとめ動画
ちなみに今問題になっているウイルス検査たらいまわし問題の原因となっている湖北省武漢接触縛りを行ったのは誰なのかについてこの動画で、はっきりと言っています。
安倍政権の方針4：30～
今回の国内の感染拡大の問題結局はカネと利権でした詳しくは動画を見てください。ちなみに、医療機関を受診し疑似症状が疑われる場合は、地方自治体と相談して検査をするかどうか判断することになっていますが、なぜか病院は、保健所に電話をする。そして、政府から「武漢と湖北省に関係した人だけ新型コロナウイルスの検査をせよ」という通達を受けている保健所からは検査を拒否されるのです。
という事は、これからの日本国民の命は、自治体の首長（7：00～）にかかっています。彼らが隠蔽体質だった場合は、治療や隔離を行わずそのまま放置されることになると思います。特に、東京オリンピックを抱える東京都には検査は不都合なんでヤバいんじゃないかと思います。今回見つかった和歌山や関西方面の自治体は自主的に疑似症患者をチェックしている可能性が高いです。
ちなみに謎の肺炎で死んだ場合武漢肺炎の犠牲者として認定されません別の死因で処理されると内海氏は語っている。まさか日本がここまで中国と似たような政策を行うとは私も驚きです。もはや信じられるものは、自分自身ですまずは、各自地方自治体に自主的に予防の点検をするように働きかけるべきでしょう。このままだとマジでやばいです。
ちなみにマスゴミは偏向報道のためにどうでもいい槇原逮捕の状況を連日報じてます。死にたくなければ新型コロナウイルスへの対策を強化するべきなのです。
最後にあの人が未来予測をしていますアニメーション形式なのでわかりやすいでしょう。
このような結末にならないことを切に願います。それでは、対策方法を見ていきましょう。
感染対策の方法
1マスクはできればＮ95マスクを使用する。
ウイルスは微粒子なので通常のマスクは透過します。通常のマスクは風邪やインフルエンザの併発予防にしか効果はありません。やらないよりはましですが！今回のコロナウイルスが、どれだけ体内に入ると発症するのかわからないので、８~９割カットのマスクはしたほうがいいです。
マスク高騰中２倍~５倍の値段になっています。
2イソジンが有効である使い方はうがいと消毒など
3手洗いが死活を分ける
車の中とかドアノブなどファブリースは効きません殺菌スプレーが必要ですメガネや服などもこれをかけてください↓
4体力の維持が重要
規則正しい生活をして疲れない事、よく寝る、暴飲暴食やアルコールの接種は免疫を低下させるので行わない。
内海が警告するところによるとＳＡＲＳで多い死亡例は、四十代以上で、持病がある人（免疫力が低下している人）は特に重症になり死亡する確率が高い。（糖尿病、飲酒、喫煙など）
ほかの感染症にかからない事が需要であるという。それはなぜかというと、ウイルスに感染しているとほかのウイルスにかかる確率が10倍に上がるという。
さらにストレスなどは免疫力を低下させるのでストレス対策も必要になるという。
5今回目から感染するという噂を聞きつけたのでウイルス対策に防塵ゴーグルも必要です
一時期メガネ値段上がりすぎこのメガネ農薬散布とか草刈り機使うときに使用するゴーグルだぞ！値段が本来の値段に下がりましたね。ぼったくり価格には気をつけてください入手できない人はこちらを使ってください↓
・部屋の湿度を上げる
場合によっては、防塵の服も必要です。これなら、ウイルスなどの微細な粉塵も通しませんし、防刃メガネとＭ３マスクをすれば完璧です。
マスクとメガネ高騰中です不当な価格で販売している所もありますので適正価格で買いましょう。
とにかく外出を避け情報はネットや動画で最新情報を得ることあと駅と病院には行くな恐らくそこで二次感染するので注意したほうがいい。新聞などを取っている人は気をつけたほうがいいです。新聞に付着してるかもしれないので、暇つぶしは、本でも読むか動画配信サービスで動画を見て有給を消費したほうがいいでしょう。
密閉された空間や空気の悪い場所や乾いた空気で感染するらしいのでバス、電車、タクシーなどは乗らないようにする。自分の車は入り口と取っ手にマンゴー製作所が紹介していたアメリカ製のウイルス殺菌スプレーをかけた後に載る。あのスプレー売り切れたので買えなかったという人は、アルコール除菌スプレーを使ってください。気休め程度ですが使うなら２００種類の病原体に効果があると書かれていたキラ―35ウイルス除菌スプレーのほうがいいですね。手洗いができない場合は殺菌スプレーか除菌液をつかって除菌する。バイクや自転車の移動は、バスや電車よりは安全であるということです。また、タクシーに乗る際には、防塵マスクか抗ウイルスマスクを着用し防塵メガネをかけて窓を全開にするとよいでしょう。外から帰宅したら、ウイルス殺菌スプレーで殺菌した後速やかに風呂場で着替えて前進シャワーを浴び湯船に浸かった方が良いです。
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