街の風景が語りかけてくる事
フォトグラファーのYaSuSHiです。
前回、「向こうから撮ってくれと語りかけてくる」なんて絵空事の様に言いましたけど、実際にそう感じるとしか言えないんですが、普段から空間を目で見ることで切り取ってるんやと思います。
でも、ボクには聞こえるんよね。
今やで。
今がシャッターチャンスやでっ。
モタモタして逃すこともあった。
ホンマにええ時ってその一瞬逃したらしょーもないもんになってしまうねん。逃したら後でめちゃくちゃ凹む。
だからボクは毎日カメラを持ち歩いてる
大阪梅田歩道橋からHEPの観覧車を望む
撮影データ : iPhone
写真を撮るときの衝動。
空間をどう切り取るか。
光と会話した瞬間。
シャッターを切る。
写真に収める。
手応え。
感動の独り占め。
ここまではワンセットの気がします。
次回はなんでフォトグラファーなのに、初っ端三回に渡ってiPhoneで撮影したものを載せたの?
的なお話でも。。。
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