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共通点から仲良くなること!

先日、GYAO!の無料映画で
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』を観ました。

この映画は、
タイムリープの世界に囚われることに気づいて、
無限に繰り返される戦闘し、技術が次第に磨き上げられ、
終わりのない戦い敗北を続ける主人公たちが、
人類滅亡の危機に立ち向かっていく映画です。


私が好きな理由が、タイムループを繰り返し、
人として戦士としてトム・クルーズが成長していく姿が
ともて印象的で、私自身もトライ&エラーで頑張ろうとなります。

今日は映画を通して、自分だけではなく、
回りの友達とも盛り上がったことについて書きたいと思います。



■映画好きな友達と盛り上がる

先日、最近映画が好きな友達と一緒に飲みました。
映画好きという共通点からかなり盛り上がりました。

一緒に飲んだときに、好きな映画のテーマ曲でも話して、
私自身、『雨に唄えば』『アニー』などミュージカルが大好きだったので、共通で盛り上がれるのがめちゃめちゃ楽しかったです。


ほかにも、
20世紀フォックスオープニングファンファーレ(スター・ウォーズ・フィルム・スペクタキュラー)、The Greatest Show(グレイテスト・ショーマン)
、This is Me(グレイテスト・ショーマン)、ダンシング・クイーン(アバ)
、Rent、Back To the Future、ゴーストバスターズなど懐かしい曲で盛り上がりました。


映画や主題歌、サントラからはじまり、
どこの場面が好きなのか共通点で話し、
より目の前の相手が何が好きなのか、
なぜ好きなのかなどさらに仲良くなれると感じました。


共感をとることは、
コミニュケーションのなかで
とても大事だと思います。




その中で、私がよく読んでいる権藤優希さんのnoteの記事を紹介します。


■常に相手軸

モテコミュニケーション・上手な会話の広げ方について書かれた記事です。


権藤優希さんは、
株式会社シーマネジメント代表取締役で
自身が手掛けるオンラインサロンも注目を浴びている起業家の方です。

自身の経験をもとにおこなわれる講演会は20~30代の若者を中心に、
300人規模の講演会を月に4~5回開催しているそうです。

ワクセルのライフアクセラレーターとして、
バチェラー・ジャパンの進行役の坂東工さんや、ファッション業界で今大注目されているMBさんとも親交が深く、コラボレートされています。


2018年には『DECISION MAKING 自分で決める ―すべてがうまくいく最強の力―』で作家デビューをされて、『BE STRONG 心が強い人のシンプルな法則 ―ゼロから立ち上がれる人は、何をしているのか―』『「話すのが苦手、でも人に好かれたい」と思ったら読む本』なども出されています。


コミュニケーションの中で、権藤さんが大事にされていることや相手目線で共感をとることなど詰まっていると思います。

私自身も映画という共通点で、コミュニケーションがさらに深めて、さらに仲良くなれるようにしたいと思います。


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