〜「活性化」というヴィジョンを掲げて〜 株式会社ATTIVITAの立ち上げについて
初めまして、
苗字が“鷲尾”だけに『あなたのハートを鷲掴み!』
株式会社ATTIVITA(アッティヴィタ)で代表取締役を務めている鷲尾悠介です。
すいませんw 自分らしさを失わないために、noteの節々に「らしさ」を入れていきます、よろしくお願いいたします。
このたび、noteで初投稿をさせていただきます。
初投稿ということもあり、ATTIVITAという会社をご存じない人が大半だと思いますので、ご覧になっていただいた皆さまに伝えたいことは、
私と言う人間を知っていただいた上で、私が株式会社ATTIVITA立ち上げるまでの軌跡と、ATTIVITAに込めた思いをお伝えできたら幸いです。
はじめに
株式会社ATTIVITA(アッティヴィタ)とは2018年7月25日に立ち上げた創業2期目の会社です。
2019年10月15日に企業と弁護士をマッチングする匿名相談プラットフォーム『ATTIVITA(アッティヴィタ)』をリリースしました。
https://attivita.co.jp/
大変嬉しことに、無名の会社でしたが、たくさんのメディアで取り上げていただきました。
https://jp.techcrunch.com/2019/10/15/lawyer-matching-platform-attivita/
https://newspicks.com/news/4301449
我々は『本業に集中する世界を実現へ』というミッションを掲げ、
『プロフェッショナルに眠っている潜在価値を解き放ち、日本から全世界を活性化させる』というヴィジョンの体現を目指しています。
そのプロフェッショナルの第一弾として、
企業がリソース不足の場合、優先度が低くなってしまうリーガル問題に対して、質問して24時間後に複数の弁護士から回答が得られる匿名相談サービスを開始しました。
冒頭でもお伝えしましたが、
初noteでは立ち上げまでの軌跡をお伝えします。
定期的に株式会社ATTIVITAをnoteで発信してまいります。
長文になりましたが、一読していただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします!
夢は正夢!
皆さん、突然ですが、
「今、夢を抱いていますか? また、その夢が叶うアクションを起こしていますか?」
何故、私が皆さんに尋ねたかと言うと、
私は、子供ながらに夢を掲げることの大切さを学び、夢を実現させるための行動の大切さを肌で感じた人間だからです。
この経験は、小学生時代に遡ります。
少年野球でプロ野球選手主催の野球教室に行った時、現日本ハムファイターズの栗山監督から「センス良いね!プロ目指しなよ!」と言われて、私はすかさず「はい!僕はプロ野球選手になることが夢です!」と答えた時に、
栗山監督から言われた一言が今でも鮮明に蘇ってきます。
「鷲尾くん!夢は正夢だよ!夢で終わらせてはダメだぞ。その夢を正夢にするために打ち込んで欲しい!」
この励ましのメッセージを受け取った後、私は特に「夢は正夢」という言葉のメッセージ性に衝撃を受けました。夢を抱くことは誰でもできます。その夢を夢で終わらせるのか、それとも正夢にするのかは自分次第だということ。
この原体験が私の行動指針になっています。自分自身は当たり前ですが、結果はともあれ、夢を実現させる行動をとれる人間はリスペクトしています。人間の可能性は無限大だと私は常々思っているからこそ、自分が成し遂げたいことに情熱を持って取り組む人を応援できる人間になりたいです。
やり抜く力 GRIT(グリット)!
皆さんは、「やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける」という本はご存知だろうか?
実は、私はこのやり抜く力 GRIT(グリット)を10代に2回経験しています。
具体的には、
・高校受験
・桐蔭学園高等学校硬式野球部
私の10代は、栗山監督から頂いた「夢は正夢」を実現すべく、自分で考え、自分で決断する日々の連続でした。
最初のGRIT(グリット)は高校受験です。
きっかけは、中学2年生でどの高校に進学して野球に打ち込むかを考えていた時に、私の祖父が大の巨人ファンで試合中継を何気なく見ていた時に、当時活躍していた高橋由伸選手のプロフィールを何気なく見た時に、桐蔭学園→慶応大学と書いてあり、「高橋選手は慶応大学を出てプロ野球選手にもなっている。自分も同じように文武両道で頑張りたい!」と思い、野球の名門である桐蔭学園高等学校を目指しました。
当時、私は英語が苦手で、英語の担任からは「記念受験」と揶揄されていました。私はとても腹が立ちました。「なんでこの人は私の邪魔をするんだろう? 絶対!見返してやる!」
その日から、全てを犠牲にして毎日5時間、黙々と勉強しました。結果、第一希望であった桐蔭学園の入学切符を勝ち取ることができました!
「努力は報われる!可能性が1%でもあるなら最後まで諦めずにやり切った奴が勝つ!」
この経験は今の自分の粘り強さに直結する原体験です。
次のGRIT(グリット)は硬式野球部の3年間です。
あれだけ切望して入学した野球部でしたが、ここで私は初めて挫折を味わいます。
それは激しい上下関係や桐蔭学園野球部という社会での洗礼でした。
本当に全てを投げ打って野球に人生をかけている人たちからすれば、一般入学で通い組(一般入学)の私は、今思えば、野球にかける覚悟も弱く、生ぬるい人間でした。
日々、ハードトレーニングで脱落する人を見ながら、正式入部となった後も、神奈川県唯一の全寮制で伝統のある野球部での経験は、他人のことを考えず、自分勝手に好き勝手生きてきた私にとって衝撃的な経験と、初めて上下関係や社会のルール、そして「感謝の気持ち」を教わることができた3年間となりました。
いつでも、逃げ出そうと思えば逃げ出せる環境でしたが、「桐蔭学園硬式野球部で野球をする」と決めた自分の決断を否定したくなかったので、どんなに辛いことでもそれを受け入れ、無事、桐蔭学園38期硬式野球部として全うすることができました。
これだけは自負できますが、この経験が人生で、精神的にも肉体的にも一番タフになった原体験だと考えます。
この経験から、「自分の決断を否定するな! 嘆く前に、その決断を成功に導くために何をすべきか?」という考えが確立した瞬間でした。
人生において、自分がした決断がうまくいかないことなんでざらにあります。失敗することを恐れて、何もアクションをしない人生を歩むのか。それともうまくいかない状況を逆に楽しみ、どうしたらこの状況を打開して、結果、自分の人生を豊かにさせるか。冒頭からも、お伝えしている通り、経験した先にしか見えない景色ですが、その景色は格別なので是非機会があれば挑戦してみてください!
“維持”でなく“成長”とは!
色濃いエピソードを複数お伝えしましたが、
これまでの生き様から私、鷲尾悠介がどんな人間か少し理解していただけたのではないでしょうか。
濃密な10代を経験し、20代に入り、もっと濃い経験をしたいと思ったかと言うと、私は別学(ほぼ男子校)で2年間、異性と話した経験もなかったので、純粋に女性にモテたい一心で生きました。
そんな人間だったので、学生時代から起業をしたいと意気込むタイプの人間ではなかったし、社会人になるときも起業には無縁の人間でした。
結果、就職活動は惨敗で、ご縁もあって証券会社の門を叩きます。
証券会社はとてもハードだと聞いていましたが、自分がこれまで経験した原体験の方が肉体的にも精神的にもきつかったため、「辛いと聞いていたが、こんなものか」と意外と楽しく、生き生きと証券マンとして充実した日々を過ごすことができました。
過去の栄光ではありますが、2年連続で全国No.1。在籍2年4ヶ月で当時では最多の12回の表彰(今でも抜かされていないのではないか)を受け、いっぱしの証券マンとして実績も出すことができ、証券会社も悪くないなと思っていました。
しかし、転機が訪れます。
それは、大学時代からの親友でした。
彼は外資でバリバリ働き、公私ともに尊敬できる友人でした。彼の話を聞けば聞くほど、私にとって非日常で刺激そのものでした。
2年目も絶好調!来年は異例の全社代表で新入社員267名への入社式の訓辞に抜擢され、彼にたくさん自慢しようと意気込んでいたのですが、ふと彼から、「来年の抱負は決まっているの?」聞かれました。
私はすかさず、「来年も社長賞をとって3年連続を達成しますよ!圧倒的な成長でね!」と伝えたら、彼から思いもよらぬ言葉をもらう結果に。
「え!それって、現状の”維持”じゃないの? ”成長”じゃないよね!」と言われました。
まさに青天の霹靂でした。
彼の発した言葉で、何かが私の中で爆発しました!
この言葉は、私の脳裏に焼きつき、その脳がシグナルを出したかのように、
急に目頭が熱くなり、止めどない大粒の涙がこぼれ落ちてきました。
「成長」ってなんだっけ?「成長」の定義とは?
しばし、混乱してしまった私ですが、頭が整理された瞬間、「自分はなんて浅はかだったのだろう。」と目が覚めました。
彼の言う通りだ!目からウロコでした。3年連続社長賞を達成するためには、手数料金額で全国1番になること。実際の業務は変わらない中で取引額の増加で達成できる目標だったからです。
達成後の景色は変わらないし、自分が圧倒的な成長を見せつけられるイメージが全く湧きませんでした。
「圧倒的な成長は、今自分が持っていないスキル/経験を得なければ叶うことはできない。」と考えるならば、今いる会社からは得られないことは明白だ!
この出来事を機に、私は退職を決意し、入社式の訓辞をした2ヶ月後に、前代未聞の退職となってしまいました。
この出来事が起業という選択を考えた私のターニングポイントです。
若気の「エイヤー!」起業!
圧倒的な成長を求めた私は、単純な発想で究極の成長機会があるのは起業だと考え、ノーアイディア!w ノープラン!w の「エイヤー!」起業をします。
結果、苦しみながら「儲かりそう」という理由で、サバイバルゲームの屋外フィールド運営を最初の事業として選びました。
これ以上は、文量の関係で割愛しますが、結果は、言わずもがな大失敗!
私は軍資金400万円を失い、エアガンの在庫を抱えることとなりました。
「エイヤー起業」は今回の起業につながる教訓を私に2つ授けてくれました。
この失敗教訓が少しでも参考になれば幸いです。
私が得た教訓
① 自分が情熱を持って取り組める事業が見つかるまでは起業しないこと
② 在庫を抱えるビジネスには絶対手を出さないこと
① は、起業において、「情熱」がないと失敗するという原体験から出た教訓です。
サバゲー事業に決めた理由が「儲かりそう」という理由でした。実際に、1フィールド3000万円くらい稼げる事実を得ても、自身の圧倒的な成長を得るために起業した私にとって、お金を稼ぎたかったわけでなかったため、情熱を持って取り組めず、結果、身をもって経験できました。
②は、言わずもがな、単純にお金がないと事業ができなくなります。
今回の事業で、エアガンなど在庫を抱えると100万〜200万はすぐに消えてしまいました。そして置くスペースもないし、維持費だけで毎月のコストがバカにならない。
半年もしないうちに資金不足を目の当たりにしたので、大切なお金が短期間でなくなってしまうなら、次起業するときは「そもそも在庫を抱えない事業をする!」と心に決めました!
無謀な起業をしていなかったら、「情熱」の大切さや「資金」の使い方に気付けてないので、私にとっては大変貴重な経験でした。
再起をかけてIT業界へ!
教訓を生かし、在庫を抱えない事業を学ぶため、私はIT業界に飛び込みます。
ご縁があって、弁護士ドットコム株式会社に入社を決めました。
3年1ヶ月在籍。主に弁護士向けの営業として従事していました。前職では、30名強→180名強に急成長する組織で色々と貴重な経験をさせていただきました。
特に、今回のATTIVITA立ち上げに影響を与えてくれた教訓は3つあります。
教訓
・愛の力の偉大さ
・マネジメントの本質
・社会貢献性の高い事業
気づけたきっかけは、典型的な「壁」にぶつかった原体験からです。
営業プレイヤーからマネージャーに昇格して、以前の証券会社と同じ営業方法ではチームを目標達成に導くことができず、チーム崩壊という初めて挫折を味わいました。
当時を振り返ると、自分の基準で物事を考えてしまって、部下の立場に立って考えられない未熟な人間でした。
私に対する不満は半期に一回ある社員による360度評価で突きつけられます。
5段階評価で2.3点。。。
コメントも惨憺たる内容で、リアルな場でも色々な方からご意見もいただきました。ボジティブな私もこの時は、相当凹みました。
色々考えましたが、「これは私が蒔いた種であって、部下が悪いわけでない。怒られているうちが華だと思って乗り越えよう!」と、私は立ち上がりました!
この考え方は賛否両論あると思います。一歩間違えれば、パワハラもあるので、私という人間の価値観と思っていただけたら幸いです。
何故ならば、「怒る」って相当なエネルギーを使います。しかも、「怒る」と嫌われるリスクもあると思います。そんなリスクを冒してまで、怒ってくれる人を私は「愛」がある人だと思えました。
正常な人なら、そんなリスクを犯さないはずなので!愛情なんだと!
愛の反対語は憎しみではなく無関心とよく言われますが、まさにそうで、私は無関心になられてしまうことの方が「怒られる」よりも嫌いな人間です!
私は「愛」を信じます!「愛の力」は偉大です!
私は「愛」によって、この逆境を受け入れることができました。
次の起業を必ずや成功させたい!
こんな状況なんて、起業をしたら頻繁に起こるはず。起業は一人ではできないし、この苦しい現状を打開できないと起業なんて到底無理だ!
すぐに私は行動します。一人ひとりと対話をして、私は素直にメンバーに対する今までの独りよがりなマネージメントの謝罪と、私の全てをさらけ出しました。
メンバーからの意見は、「営業マンとしては尊敬できるが、マネージャーとして尊敬できない」という意見でした。
とても良い気づきでした。
マネジメントの本質を考えるきっかけになったからです。
色々なマネジメント論がある中で、「マネージャーとして私はどんなマネージャーになりたいのか。」と自分自身に問い続けました。
熟考した中で、出た答えが、マネージャーの役割は「部下の情熱と才能を解き放つ」ことだと辿り着くことができました!
このフレーズは著書「ヤフーの1on1」からの引用です。
この結論に至った背景は、営業戦略を考えた時に、自分一人では限界だと気付かされたからです。
証券会社では手数料商売なので、大口1回の契約で一発逆転ホームランあります。そのため自分1人が頑張れば解決できた営業戦略でした。
しかし、前職では、全ての顧客が同じ金額、同じ評価のサービスになります。
そのため個ではなく、組織としての強さが求められ、この状況を打開するためには、自分が200%300%の結果を出すことよりも、組織としてメンバーが増員しても、全てのメンバーが一定の結果が出せる戦略を構築すること。強いては、自分よりも優秀な部下を一人でも多く輩出するかが、マネジメントの本質だとたどり着くことができました。
今まで対話をしてこなかった私は、対話を重ねることで、一人一人の部下と関係を構築することができ、自分に足りないところを気づかせてもらい危機的状況を乗り越えることができました。
だからこそ、私は今でも、人生の貴重な時間を一緒に過ごす同志に対して、
「情熱と才能を解き放てる人間になるためには何をすれば良いのか?」と考えています。 この原体験を通じて、素晴らしい組織を創るために、自分よりも優秀な部下を一人でも多く育てるという新たな目標を持って仕事に従事しています!
なぜ、乗り越えられたのか?
それは、前職の事業の社会貢献性の高さが私に力を授けてくれました。自分が成長すればするほど、事業は成長し、社会貢献につながる。弱音を吐きたくなるような時でも、サービスを利用するユーザーからの感謝の声を聞けば聞くたび、少なくなった情熱を引き出すガソリンが注入され、頑張れる自分がいました!
知り合いに誇りを持って会社に事業を伝えることができた得難い経験でした。もし、自分が起業するなら、誰にでも誇れる「社会貢献性の高い事業」にチャレンジしたいと強く思った瞬間でした。
「究極の活性化」とは?2度目の起業が見えた瞬間!
そんな素晴らしい会社に在籍しながら、私が全てを投げ出して、2度目の起業をしようと決意したきっかけは、私自身の欲深さ=成長が引き金となっています。
最初の起業で大変痛い目を見ている私は「自分が情熱を持って取り組める事業が見つかるまでは起業しない」という教訓を大切にしていたものの、営業マネージャーとして壮絶な挫折と克服を経て成長できたという経験を経て、改めて、起業を意識するようになりました。
1回目の起業で私は「成長」を求め、起業という選択をしました。
しかし、起業しなくても「成長」はどこでもできます。本当の私は何を成し遂げたかったのか?起業とは目的達成のための手段であって、正しいかどうかを考える上でも、私自身、「何故?起業をするのか?」という解像度が圧倒的に低いと感じたため、遡って、原体験を振り返ってみました。
高校時代
3年の夏に応援団長を経験して、
初めて選手からサポーターとしてメンバーをフィールド外から盛り上げた原体験から、情熱を持ってやりきった結果、球場内の素晴らしい力を持った選手たちに、球場外から応援という”エネルギー”を送り込み、彼らを盛り上げることができた「活性化」の経験。
当時の野球関係者や父兄の方々からの「鷲尾くんの応援はサイコー!」と温かい言葉をいただき、喜ばれた結果、自分が取り組む使命感を強く感じることができました。
大学時代
172名のスノーボードサークル代表を経験して、
自分の役割を「打ち上げ花火の着火剤」にたとえてメンバーを盛り上げるために、情熱を持ってやりきった結果、全体が一丸となって生み出された大きな花火を打ち上げることができ、メンバーの「活性化」を生み出すことができ、皆が喜ぶ姿を目の前で見れた経験。
イベントになくてはならない盛り上げ役として必要だとメンバーに言っていただき、自分が取り組む使命感を強く感じることができました。
証券会社時代
証券会社のリテール営業を経験して、
目の前のクライアントが有効活用できていなかった資産運用を、私のサポートで喜ばせ「活性化」できた経験。クライアントの信頼を獲得するために、早朝から畑仕事を手伝うなど泥臭い活動を通じて、その背景を理解しているクライアントが私の運用方針を信じて任せてくれて成功した時に、目の前で喜ぶ姿を見ることができ、自分が取り組む使命感を強く感じることができました。
弁護士ドットコム時代
弁護士向けの集客支援サービスの営業を経験して、
目の前のクライアントである弁護士を喜ばせ「活性化」することで、その弁護士に出会うことができて助けられた依頼者も喜ばせ流ことができた「活性化」経験。
目の前の依頼者だけでなく、その先の世の中も良くできる「社会貢献性」の高い事業に携わることのやりがいを強く感じることができただけでなく、マネージャーとして、部下の情熱と才能を解き放つことができ、社内で「活性化」できた経験。
今までの私の原体験を改めて振り返えった結果、
私は一貫して人を喜ばせ「活性化」できた経験が共通していていました。これまでの自分自身の成長欲求も強いては「活性化」であり、原体験も含め自分が情熱を持って取り組みたいことだと確信できました!
社名に込めた思い!
情熱そのままに、私は社名に思いを込めました。
それがATTIVITA(アッティヴィタ)です
『ATTIVITA(アッティヴィタ)』の由来は、イタリア語の「attività」です。
この単語には「活性(activity)」「資産(asst)」といった意味があります。
胸を張って、「活性化」を本気で実現する会社に成長させるという思いを詰め込みました。
これまでの私の拙い原体験を通じて、私は成長し、活性化してきました。
今度は私だけでなく、私と関わる全ての人が活性化できる世界を組織として実現します!
だから常に私はあなたに問います!「活性化してますか?」と!
私が問う活性化とは?
・サービスを通じて、ユーザーの「活性化」を実現できているのか?
・仕事を通じて、自分自身の成長による「活性化」を実現できているのか?
・自分だけでなく、一緒に働く同志を感化させ「活性化」を実現できているのか?
情熱を持って取り組んだ先に「活性化」のムーブメント巻き起こしましょう!お互いが切磋琢磨でき、化学反応が起きた先に、「究極の活性化」を一緒に創り出す組織を株式会社ATTIVITAで実現していきます!
最後に!
長文にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。最後に、来年の抱負を言わせてください。それは、同志と共にATTIVITAのカルチャーを創っていくことです
私は、一緒に働くすべての同志が情熱と情熱を解き放ち、活性化を創出する組織を目指しています。それは、言葉だけでなく、カルチャー、価値観、環境、制度など全てにおいて、誰しもが「そうだよね!」と組織だと考えています。
私の原体験を通じて、一緒に働く同志にはATTIVITAで働く上で、叶えたい夢を持ってもらいたい、その夢を正夢に変えるために、情熱を持ってGRIT(グリット)できる環境を提供します!
この株式会社ATTIVITAの立ち上げ話を聞いて、
“熱血漢”鷲尾悠介とカジュアルにお話ししたいと思っていただけましたら、是非ご連絡ください!
https://corp.attivita.co.jp/
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