廣島蚤の市へ行った話
こんばんは!
yuko.です。現在2:00a.m.です。
頭が冴っちゃったので、なんとなくnoteを開きました。
今日は、広島県であった‘廣島蚤の市‘での思い出を書きます。
(今更と思わないで…笑)
蚤の市は、10月の三連休最終日に伺いました!
(次回は12月にあるみたいなので、気になる方はチェックしてみてください🕊)
私が住んでいる松山からだと、しまなみ海道を渡り、約3時間ほどかかります🚗
しまなみ海道を車で走り、潮風を感じながらのドライブはとても気持ちがいいので、あっという間に広島に着きました!
広島T-SITEは初めて訪れましたが、とても広くてびっくり!
白いテントの下に多くのお客さんが集まり、わいわいがやがやと盛り上がっている様子を見て、ワクワクが止まりませんでした。
入場はもちろん無料なので、早速入場!
入場するやいなや、早速見るぞ〜!とやる気満々でしたが、時間がなかったので、夫とゆっくり時間をかけて見るのではなく、駆け足で店舗を回りました〜!
アンティークとビンテージの宝物が沢山!目がキラキラと輝き、心がウキウキワクワクするのを感じました。
雑貨店のオーナーさん達が、フランスやイギリスで買い付けた貴重なものたち。
はるばる、ここ日本にあることがなんだかとっても不思議です。歴史と距離を超えて日本にやってきて、その時の偶然の出会いで新しい人に受け継がれるのって、ヴィンテージの魅力ですね。(もし、ヴィンテージ雑貨の心を聞けるなら、今までどんなところにいたの?何をしてきた?以前の持ち主さんはどんな方だった?どんな生活をしていたの?楽しかった?心に残る思い出はある?とか聞いてみたい…笑)
ではでは、私が心が躍ったモノを紹介します!
目つくものがほとんどARABIAだった(笑)
夫はガラクタに見えると言っていて、なんだとーと叱っておきました。
蚤の市は、海外ではかなり主流で毎週のように開催されていますが、
日本ではなかなか機会がなく…
私自身、アンティーク雑貨を集めているというわけではないのですが、
食器や家具を見るのが好きで、歴史あるものを沢山愛でれて、幸せな時間でした。
同棲時代のマンションに住んでいて、お家に持って帰るのはできなかったのですが、お家をいつか建てるので、(来年には建てたい!)、お家のコンセプトに合う食器や家具を集めて、より豊かな生活ができたらいいな。
蚤の市、見るだけでもとても楽しいので、皆さんも是非!
12月も行きたいな〜!
それでは、最後までご覧いただきありがとうございます。
(久しぶりにnoteを書くの楽しかった〜❤︎ふふふ)
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