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✨“薬”として届きますように…✨

“言葉”
言葉は時に


“刃物”にもなるし
魔法の“薬”にもなる


たくさん傷つき
傷つけてきたからこそ


わたしは
“薬”として
使っていきたい













湧き出る“言葉”
この言葉を伝えたい
そんな風に感じるのだけど


“あなた”に
どう伝えたら
どんな風に伝えたら


あなたは
誤解をしないかな…
そんな風に考える“わたし”がいつもいた。


これまでの人生
“誤解をされる”たびに
1つずつ学んではきたけれど


魔法の言葉として届くかは
相手に伝えてみないと分からない…
















なみちゃんは
“こんな人だよね”


“わかるよ”
あなたは
わたしにそう伝えてくれた。


あなたからみえる
“わたし”


あなたからみえる“わたし”は
あなたの言葉が
たくさん伝えてくれた。


だけど


そう見せている
“わたし”は
わたしじゃない


ほんとうの“わたし”
この瞬間の“わたし”をみて


こころの中で
そう呟くわたしがいつもいた。











わたしが伝えた
“よく分からない”
この言葉は



“あなた”のことを
ほとんど“知らない”
そんなわたしが


知らないからこそ
この言葉しか
伝えれなかった。



でも
“よく分からない”
知らないからこそ


1つずつ“知りたい”
知っていきたい…
そう感じる“わたし”がいつもいた。



“知る”
相手を知る
その為には


お互いの“こころ”
こころを 
寄り添わせていく。


そうしていくことで
お互いのこころの“真実”
それを知ることができる。


もし
片方だけが
歩み寄ったとしたら


それはまるで
シーソーのように
“ガタン”と
底に落ちてしまう。


だからこそ
ゆっくり
ゆっくりと…


時間をかけて
あなたに
歩み寄りたかったんだ。




いつか
いつか…


お互いの“こころ”が交わる
そんな特別な場所で
⁡満遍の笑みで


“ハイタッチ”
そんな風に
手と手を合わせたかったんだ…。













あなたが
わたしに見せてくれた
わたしの世界はね


その世界は
どの瞬間も
全てが記憶の宝物になっているよ。



あなたが何を言ってきても
何をしてきても…
全く恨んでもないし


というか…
最初の頃に
“恨まないでね”
そう言われたこともあったけれど笑


わたし
人を恨んだことは
これまでの人生1度もなかったんだよ!

だから
それは多分“ない”
そんな風に言いたかった笑


そして
あなたのことを
“家族みたい”
そう言ったことを覚えているかな?


この感覚はね
今この瞬間も
全然変わってないよ…。


あなたのこと
出逢った瞬間から好きだったし
なんなら今でも“好き”

全く恨んでもないし
この感覚は
ずっと変わらないよ。


いつか…
あなたの“こころ”が
再びわたしに向くそんな瞬間に


そのときは
あなたの“こころ”に
わたしの想いが
真っ直ぐに届きますように…



最後に…


こうして
“あなた”のことを書かせていただき
こころから“ありがとう”🙏✨


どうか…
いつまでも“あなた”があなたらしく
輝き続けますように…✨✨


感謝と共に
あなたとの“1ページ”
その終わりをこうして閉じていく…。




Yuzu.yuz..  “なみ”


もし、サポートしていただけるならば、そのサポート代は、新しいビーズ刺繍の材料を購入する為に使わせていただきたいと思っております。そして、なによりも、読んでくださったことがとっても嬉しかったです。ほんとうにありがとうございました。ᵕ̈*