zoomで事例検討会やってみた。オンライン事例検討会の大事なこと。
実際に会って開催していた、ゆる〜く事例検討会をこんな時なのでオンラインで開催した。参加者は初の試みなので身内感たっぷりの好きな人に声をかけた。
今回は【zoomで事例検討会やってみた】と題して3つのnoteに分けながら書いていきます。
※ zoom事例検討会の中身 → オンライン事例検討会の大事なことへ変更
▶︎2.オンライン事例検討会の大事なこと
3.やってみて思うこと
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こんな人に読んで貰いたい
・事例検討会をやろうと思ってる人
・オンラインで事例検討会やろうと思ってる人
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オンライン事例検討会の大事なこと
・裏方の存在(すごく良かったので、何が良かったのか共有します)
前回の投稿を引用↓
今回初めてのzoom(オンライン)開催ということで裏方をお願いした。内容は、ミュートの管理、画面振り、ブレイクアウトルームの作成、タイムキーパーなど、裏方をお願いして、ストレスを感じることなく会を進めることができた。今後もzoom(オンライン)開催では裏方は必須。(ありがとう!)
結論
ストレスなく事例検討会が行えた
待ち時間や、みんな一斉に話してうるさい、資料が共有できない、時間通り進めることができない、グループディスカッションができないなどがなくオフラインで開催してる時と遜色がなく行うことができた。
なんでか?(共有します!)
管理(ホスト)権限を誰につけたか?
→ 裏方
権限が強いzoomのホストは裏方の人にやってもらった。進行役が全てを管理すると負担が大きいため、裏方と役割を分けた。(オススメ!)
ファシリテーター
・進行
・グラフィックレコード
裏方
・発言者のスポット対応
・非発言者ニュート対応
分けてどうだった?↓
分けることで進行役は進行に集中することができ参加者もストレス(待たされる)なく会を進めることができた。
他に裏方にやってもらったこと
画面振り
基本をファシリテーターが描くグラレコへスポット対応しておく。
資料説明があれば裏方(ホスト)が資料を画面共有で参加者に共有する。
ブレイクアウトルームの作成
事例を検討する際に参加者6人で2つ話しあう事例を出した。
2つのグループに分けて話す流れになり3人、3人で話す場(ブレイクアウトルーム)を裏方が作成し部屋に別れて話し合いをした。
↓ その時、進行は何やってるの?
進行は裏方(ホスト)へ別で連絡し(今回はメッセンジャー)2つのグループに前半・後半で分け部屋に入室。
どのような話をしているか、まとめる必要があればまとめ、意見出しが必要であれば意見を出す形をとった。
もう一度、結論 裏方がいて、なにが良かったか?
ストレスなく事例検討会が行えた
待つ時間や、みんな一斉に話してうるさい、資料が共有できない、時間通り進めることができない、グループディスカッションができないなどなくオフラインで開催してる時と遜色がなく行うことができた。
皆さんも是非、事例検討会をやる際は「裏方」さんを1人ついてもらってやることをオススメします。
zoom
唯一のこれやっとけばもっと良かったは・・・
ちょいちょい進行具合を写真に撮っておけばもっとこの説明が分かりやすかった所
次回オンライン事例検討会をやる際、写真を撮ること意識します。
以上が今回【オンライン事例検討会の大事なこと】でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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次回は、3.やってみて思うことを書く予定です。
ありがとうございます! おいしいものを食べて、エネルギーにします!!