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7月の佐藤ゆずる

7月の佐藤ゆずる

7月に書いたnoteのまとめです。
ぎゅっと書いた。8本です。
その時考えていた事、振り返りを添えてます。

仕事の体力をつける方法



147いいね

前職でお世話になった
上司から教えてもらったこと。
いろんな汗をかいたけど、
結果、体力が「ある」人間になった。
何事も体力がないと「できない」ことが
多いご時世。スタートラインに立たせてくれた
上司には、感謝しかない。

報告は「プチ報告」を入れる

58いいね

この子は高校を卒業してうちに来た。
完璧じゃないと受け付けない。
問題のを解いてからじゃないと提出できない。
学校で、もしかしたらそんなところだったり…
白旗の挙げ方って先輩だから
教えられることだったりする。

6月の佐藤ゆずる

52いいね

こどもが考え、感じる場。

83いいね

「あれダメ」「これダメ」って
大人になったら言われ慣れていて、
それを察して「しない」という選択肢を取る。
子供の働きにハッとする。
「素直さが欠けている」自分がいる。
本業だけでは絶対に体験できないこと
副業なら体験できる。これってスゴくない!?

だから今日もぼくは介護施設で「手を振る」

59いいね

コミュニケーションが難しいって良く聞くけど
どんなだけ高くコミュニケーションを
設定しているんだろう
と聞いてて思う。
手を振り続ける、声をかけ続けると
人は「変わる」変わり出すんだ。

家を守るのが家人じゃないくてもいい時代

64いいね

空き家問題ってよく聞くけど
「問題ってなに」と思う。
問題にしているのは自分であって
その問題をそこに置いているのも自分。

問題だったら解こうしてみる。
そんな大人と高校生をつなげていきたい。

私たちの記録は「命をつなぐもの」

53いいね

仕事が忙しいで蔑ろになりやすい記録。
蔑ろにしたくないと思っていても、
蔑ろになってしまう仕事=それが記録。
この壁というか、溝というか
「考え方」を改善していかない
仕事の改善はないと思う。なんでって…?
私たちの記録は「命をつなぐもの」だから

意見が出たあとが勝負


19いいね

意見は割と出る。大切なことは「その後」
意見のまとめ方、進め方、確認の仕方
介護職員だから介護「だけ」やっていればいい
そうではなく介護職員だからこそ
介護「じゃない」仕事もやっていこう。
身に付けば自分に返ってくるものだから…

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