ゆずり yuzuri-bag

肩が痛くなりにくい スリングバック専門ブランド「ゆずりyuzuri-bag」 奈良県生…

ゆずり yuzuri-bag

肩が痛くなりにくい スリングバック専門ブランド「ゆずりyuzuri-bag」 奈良県生駒市にて、バックブランドを立ち上げて、クラウドファンディングで販売するために奔走中です。 整体師の方との共同開発した専用スリングベルトで肩が痛くなりにくい、 新感覚のショルダーバック!

最近の記事

愛の爆弾のつくり方

愛の爆弾のつくり方を考えよう。 どうやったらつくれる?何をすればいい? 私たちにはつくることは出来ないかもしれない? 意外と簡単にできるかもしれない? 皆で愛の爆弾のつくり方を考えることが 最初の一歩かもしれない。 私たちは未熟な存在として生まれて 最強の愛の力を与えられた。

    • ゆずりyuzuri-bag ブランドコンセプト

      「頑張る女性をバックで少しでも楽にしたい!」 ゆずりyuzuri-bagを立ち上げようと決意した時に 頑張る女性が少しでも楽になれるようなバックを作りたいと思いました。 肩や首のこり、痛みなどの不調を多くの方が感じています。 そんな不快や不満を軽減して、もっと楽に心地よく日々を過ごせる為に 寄り添えるブランドになることがコンセプトの根本です。 ブランド名にある「ゆずり」の柚子(ゆず)の花言葉は「健康美」。 ゆずりバックを使っていただいたお客様が、健康で美しく過ご

      • ゆずりについて

        ブランド名の「ゆずりyuzuri-bag」にある ゆずりの柚子(ゆず)の花言葉は「健康美」です。 このブランド名には、ゆずりバックを使っていただいたお客様が健康で美しくすごされますようにとの祈りを込めています。 ブランド名である「ゆずり」は、娘の名前の柚希(ゆずき)から貰いました。 娘は1月の冬に生まれたので、冬らしい名前が良かったこと、 柚の花言葉が「健康美」と知り、 夫婦で人間健康が一番だと考えていたこともあり、 柚の漢字を入れた名前にしようと決めました。 娘には、

        • 心の声に耳を澄ます

          心の声に耳を澄まそう。 色んな意見が飛び交う世の中だから。 自分の心の声に耳を澄まそう。 なにが事実なのか曖昧な世界だから。 それは、とても小さな声で、 雑踏の中では、聞こえてないかもしれない。 その声は、きっと孤独の中でこそ、よく聞こえてくる。 きっと孤独の中にこそ、そばに居てくれる存在。 それは、ご先祖様や守護霊と言われるものかもしれない。 サッカーの本田選手がいう、リトル本田だったり、 ハイヤーセルフというものだったりするかもしれない。 その声は、きっとあなたを

        愛の爆弾のつくり方

          自分らしくあることであなたは世界をかえることができる

          You change the world by being yourself. -Ono Yoko- 今は亡き、ビートルズのジョンレノンの奥様としても有名なオノ・ヨーコさんの言葉です。 人生に迷ったときや、自分に自信が無くなった時に支えてくれる力強い言葉の1つです。 オノヨーコさんの言葉は、とてもシンプルで力強く自由でとても好きです。 彼女の著書である「グレープフルーツ・ジュース」という本は、学生時代にとても好きでした。

          自分らしくあることであなたは世界をかえることができる

          自分を信じて、そしたら人生はより素敵になる。

          Crois en toi, La vie sera meilleure. デルフィーヌ・シャルロット パルモンティエさんというフランスのアクセサリーデザイナーさんの言葉です。 H.P.FRANCEさんのカタログに掲載されていたインタビュー記事の一部です。 このメッセージを見たときにとても強く心を捕まれて、今でも、そのページを切り抜いて部屋に貼っているほどです。 なんて素敵で難しい言葉なんだろうと感動しました。 これまで自身で起業されて事業をやられている方や、これからやろ

          自分を信じて、そしたら人生はより素敵になる。

          ひびくことば -新川柳作氏-

          希望をもつ  目の前にどんな壁があっても乗りこえてゆく 役に立つ仕事をしてこそ その日が生きる 生きたいから働く どこにいても 雑音はきこえる なげくまい ここは地上だから 人を喜ばせながら 自分も幸になる 賢明な生き方がある 世の中は明るいか暗いか 胸を張り 上を向いて歩けばわかる かげで大した働きをしている人達がある  目のある者に見える エース株式会社 創業者 新川柳作氏 自身が納得するバックを作ろうと奔走しはじめた私は、 金具や部材を探しに、浅草界隈をウロウロして

          ひびくことば -新川柳作氏-

          ゆずりバックプロジェクトは、整体師であり、経営者であり、母でもある、一度の人生(株)八木さんとの共同プロジェクトです。

          「ゆずりyuzuri-bag プロジェクト」は、長年 整体事業を経営され整体や保育、障害者の整体就労支援、講演活動など多方面でご活躍されている「株式会社 一度の人生」代表取締役 八木ゆかりさんとの共同プロジェクトです。整体の観点からアドバイスをいただきながら、女性が楽に心地よく使える商品を作ることを追及して進めています。 八木さんよりいただいた、ゆずりバックへのコメントのご紹介 私がいこま経営塾とJIRINビジネスピッチでの事業プレゼンテーションの際に紹介させていただいた

          ゆずりバックプロジェクトは、整体師であり、経営者であり、母でもある、一度の人生(株)八木さんとの共同プロジェクトです。

          ゆずりの問題定義

          ゆずりバックが掲げる問題定義として、日本の多くの方々が肩こりに悩んでいるという点です。私自身も長年肩こりに悩んできました。 日本の女性が抱える身体の不調 第1位は、「肩こり」です。 厚生労働省が行う「国民生活基礎調査」よると性別にみた有訴者率の上位5症状の調査では、日本の女性が抱える身体の不調の歴代1位は「肩こり」です。日本の男性では、歴代2位となっています。 実に、多くの日本人が肩こりの症状に悩んでいます。 「肩こり」は、男性よりも女性に多い。 ある調査では、男女別

          ゆずりの問題定義

          ゆずりの原点。

          ゆずりバックの原点は、 肩が痛くなるバックは、もう嫌だ。 でも、リュックサックは使いづらい。 使いやすいショルダーバックで肩が痛くならないバックをつくりたい! という私の個人的な願望にあります。 私が、ずっと重い肩こり症状に悩んでいる中で、ショルダーバックのベルト部分が重く肩に食い込み、肩こりの肩がさらに痛くなるという不満を抱えていました。もっと楽に持てるバックはないのかとずっと思っていたのです。 リュックサックは、肩が痛くなりにくく、楽なのですが、下記のような欠点か

          ゆずりの原点。

          ゆずりのはじまり。

          ゆずりバックのはじまりは、私が新型コロナ不況の煽りを受けて、仕事を離職することになったことから、はじまりました。 その頃は、新型コロナの騒動が激しくなってきた中で、私が当時住んでいた東京では、緊急事態宣言が何度かでだした頃でした。そんな不安定な状況の最中に離職することになり、子育てと仕事で忙しかった毎日から、急に時間ができたのです。 こんな状況なので就職活動も難しいだろうし、失業手当もすぐに貰えたので、どうせなら暫くゆっくりすることにしました。 暫く落ち込んだのちに、これ

          ゆずりのはじまり。

          ゆずりyuzuri-bagとは?

          ●肩が痛くならない、楽に持てるショルダーバックをつくりたい! ●肩こりに悩む人や、バックに不快や不満を抱えている人をバックで少しでも楽にしたい! ●バックをらくに楽しむ、これまでにない新しいスタイルを世の中につくりだしたい! この志の元に、私が一人で立ち上げたバックブランドです。 ゆずりyuzuri-bagは、肩が痛くなりにくい 新感覚のスリングバック専門ブランドになります。 私自身が、ずっと重い肩こりの症状で悩んでいる中で、ショルダーバックの肩のベルトがくい込んで痛く

          ゆずりyuzuri-bagとは?

          ゆずりnoteはじめました!

          ゆずりバックは、これまでInstagramを中心にSNSでの活動報告をしてきましたが、写真が中心のInstagramでは、上手くメッセージや文章を伝えることに難しく感じていました。 そこで、noteでの発信をずっとやりたいと思って、とりあえずアカウントをつくっただけで、全く手を付けられずにいましたが、ようやくnoteでの活動を開始していきます。 ゆずりyuzuri-bagとして、Instagramなどでは伝えきれない思いやメッセージ、ご紹介したいものなどを少しずつ配信して

          ゆずりnoteはじめました!

          Profile

          小竹ひとみ 三重県生まれ 愛知県立芸術大学芸術大学美術学部デザイン科卒業。 卒業後、東京の広告制作会社に就職。広告・グラフィックデザインの業務に従事。その後、雑貨の卸売会社のデザイナー兼商品企画としてに働く。 革鞄製作教室にて鞄の製作技術を学び、自身でバックを制作を始める。 子育ての傍らで、様々なコンテストへの応募を試みる。2021年6月 バックブランド「ゆずりyuzuri-bag」を立ち上げるべく、一念発起し、「ゆずりデザイン」として開業届を提出 2021年6月 「ゆずり