恋のキューピッドみあん~しおりとゆうと~
「ふうこれでいいかな。」
私は、恋のキューピッドの事務所の経営をしている・・・・・・
「ねえ、みあん。」
そう、私がみあん。120・・・・・・じゃなくて、10歳。って誰が先に言ったのよ!
「あれ。遅いな。いつもだったら読んだらすぐ来るのに。またなんか作っているのかな。ラブなんとかポーション。」
あっ。この声はお姉ちゃん!ちなみに、
「私が作っているのはラブラブ可愛くなれるポーション。それと、あいさつの邪魔をしないでよ。」
「ごめんねー。」
そして、私は私の部屋から出て、仕事部