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「氷カフェ」の作り方

一部の喫茶店やカフェのメニューに「氷カフェ」というものがあります。
ひと言で言えば、アイスコーヒーを凍らせたものです。

味わい方としては、次のようなパターンがあります。
1. グラスやカップの中で溶かして飲む
2. 氷代わりにアイスコーヒーの中に入れる
3. 牛乳の中に入れる(溶けていくうちに、カフェラテのようになります)
4. 豆乳の中に入れる(溶けていくうちに、豆乳ラテのようになります)
5. 甘酒の中に入れる(ブラックアイスコーヒーで作るのがおすすめ)

実際に入ったお店で出されていたのは、1と2のパターンでした。
3~5は、私なりのアレンジです。

ご自宅で簡単に作れますので、よろしければお試しを。
製氷皿は、小さな氷を作れるタイプの物がおすすめです。

アイスコーヒーの種類は、水出しタイプでも、ペットボトルや紙パックなどに入ったものでも、お好きなものをどうぞ。

甘みを加えたい時は、飲む時にガムシロップを足すなり、甘みのあるアイスコーヒーを使うなりしてみて下さいね。
甘酒を使えば、その甘みを利用できます。


「Writone(ライトーン)」のボイスブック『サマータイムサマータイム』の中に収録している『氷カフェ』では、4番目のパターンをご紹介しています。
ボイスブックもよろしくお願いいたします。


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