大宇宙大学日誌vol.1実験地:wayaー北海道 札幌
このnoteは…
ゆずが「宇宙の全部のおもろい場所を大学と再定義したい!」という謎コンセプトを元に自分を使って実験している様子を追った議事録である
はてさて北海道に来ております。
はじめは釧路はゲストハウスコケコッコーさんでヘルパーを約五日間やっとりました。
その時のことをお話しいたします。
北海道実験001 何も考えずヘルパーする
元々は釧路で2週間くらいいたいなーと思っていたんです。
がしかし
オーナーさん「緊急事態宣言でほとんどお客さんがキャンセルになっちゃってるからゆずちゃんも楽しめないと思うからもっかい検討した方がいいかも…」
前途☆多難
これはどうしよう、ずっといたら確実に申し訳ない…
と、言うあたりでたまたま札幌でゲストハウスwayaを経営する最推しオーナーみんなの柴田涼平さんが
「その時期釧路に行くよ〜」
とのことで、ゆずは思いつきました。
「もう、札幌を大学にすればいいのでは…?」
趣旨大変更。釧路は釧路でシンプルにめちゃくちゃ遊びたい。楽しみたい。
とのことで
何も発信せずに釧路を楽しむの巻!!
基本ゲストハウスでヘルパーしつつ暮らしてまして、こう、毎日ブログとかをしないでゆるゆる生きてました。その分札幌の詳細を詰めたりなんだり。そんな感じかなぁ
基本掃除したりご飯作らせてもらったり。
ひたすら掃除しまくるの図
これは魚の網なんですけど、これを使った掃除用具があるんです。道東に。めっちゃとれる。学び。
あとは毎日のようにソフトクリーム食べたり。
なくなってしまった探鉱跡の博物館に行ったり。
でもここ、普段は心霊スポットとか言われてるのにめちゃくちゃ美しい場所で。ものごとの切り取りって本当にイメージが変わってしまうんだなと実感しました。うん。
そしてのんびり過ごした5日の後、柴田さんたちが到着!
確実にネタにされながらも、長い道のりを皆さんとともに帰ることに。
柴田さんはこの約5時間の車内で二回電話mtgを挟んでいました。なんなん。多忙かよ?
北海道実験002 とりあえず企画メンバーを集めたい!
さて、札幌で企画を始めると決めたゆず。でもここで問題です
「「「札幌のひと、全然知り合いいない」」」
いや別にね、わたしが1人で勝手に企画をやってもいいのかなとはおもうのですが、企画ばっかりあってもやる内容が詰まってこないとやばいなぁと思い、企画メンバーを募ることにしました。
と、とりあえず一人以前北海道に日本一周してた時に知り合ったしんたろーという子がいたことを思い出し
唐突にメッセージ
「よくわかんないんだけどオンライン授業変なところ受けよ!ね!!」
と無理やりのメッセージをかまし、(半ば無理やり)企画メンバーに。
人の画像
そしてTwitterでセコマのことをツイートしたのですが
それにリプが来た世界青年の船時代の友達から
確実に「ちょっとはなそや〜」くらいのノリの女を
く ど き ま し た
しかも彼女、じゃいが
「札幌でシマはってる学生カフェのオーナー連れてくわ!」
とのことで
さらに追加されていく…!
(((大宇宙大学札幌キャンパスという、だいぶふざけたグループができていく)))
と、いうことで
今までソロ活動だったワイ、無事に北海道企画メンバーを誘致成功!!
みんなで企画を詰めます
「ひとまず、みんなで予定がわかったほうがいいよね?」
ということで
Googleカレンダーを導入してみることに。なんとなく赤文字は確定で、黄色はわからん、青は打ち合わせとかの予定でございます。
情報の!一元化って!大事!!
北海道実験003 時間割を作ってみる
企画メンバーは揃った。これでいろんなことができる!
なんとなーくのイメージで
大体3時ぐらいまで授業受けて、その後で行きたい場所に着いてって貰えばいいかな〜と思ったりしてました
と、思ったものの
ゆず「大学生ってさぁ…オンライン授業受ける時間まちまちだよね、いつがオンラインなのかな、わたし大体オンデマンドでいつでも受けられるからわからんや」
じゃい「…(四年生だからゼミしかない)」
しんたろー「…(休学中)」
しん「…(同じく四年生)」
(((俺ら、普通の大学生じゃねえ!)))
まさかの誰も普通の大学生の生活リズムがわからない問題。
えーでも合わせすぎてもさぁ…わからんしさぁ…
と、ここでスーパーゴッド柴田さんが
「もう宇宙大の時間割決めちゃいなよ。この時間からこの時間はここですって。それに合わせた人に来てもらうとかは?」
これは盗撮した写真です
そ、それやぁあああ
ないなら作っていく姿勢。さすれば何かが生まれるだろう。もはやそっちのスタイルです。
じゃあ時間割とカレンダーで居場所を…
と思うが
俺…デザインできねえんだった!⭐️
と、企画のじゃいが
お前…さては"そちら側"だな???
と、言うわけでわたしの企画は優しい人たちに支えられて動いています
すげえ!ノリで言ってたものがそれっぽくなっていってる!
感動…感動だよオレは…
実験結果
北海道実験001 何も考えずヘルパーする
結果 ものすごくいい時間を過ごさせていただく
北海道実験002 とりあえず企画メンバーを集めたい!(クラファンみたいな文だな)
結果 3人くらい巻き込む
北海道実験003 時間割を作ってみる
結果 私にはいい仲間がいると言う事実を悟る
気になった人はワイのプロジェクト👆を見てページビューを増やそう!な!!
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