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【私的読書生活】悲報・読書ノートの盛大なる挫折

ご無沙汰しております。

実はタイトル通り、読書ノート挫折していました。。。
(仮にも1番読んでいただいている記事が「実は読書ノート始めてます」なので、大変心苦しい)

読書は続いているのです。
先日、高熱出して体調崩した時も、精神安定剤のようにうつらうつら読んでました。

読んだこと自体は、“ブクログ”に登録しています。
でも感想も書かないことが多く、もっぱらカテゴリ分けと、簡単なタグ付け(蔵書かそうでないかなど)。
ブクログは読んだ評価で星がつけられるので、自分の読み方によっての星付けをしています。


5つ:熟読/蔵書

4つ:精読/蔵書希望

3つ:通読/蔵書検討

2つ:速読/部分読み

1つ:中断

ポイントは本自体の価値ではなく、自分がどのように読んだかにしているところかと。
だから素晴らしい名作でも、星一つになることはあります。
単にそれは今の自分とは合わなかったと言うだけで、もしかしたらまた読むかもしれない。
本自体の評価をしようとすると難しくなるし、感想を残しているわけではないので、この星が感想がわりです。

意外とこのくらいで、読んだか読んでないか、そしてその簡単な内容くらいが思い出せるようになってきたのが、最近、読書ノートをサボっている理由のひとつかもしれません。

合わせて、どんどん読まないと、読みたい欲求と積読の量に追いつけなくて…←

いつか星4〜5だらけの蔵書にして、それをずらっと並べて悦に入ることを夢見ています。

とは言え、夏疲れなどもあり、体調不良も積極的な読書にならなかった理由の一環かもしれません。

少し体調回復してきたら、なんだかまた書きたくなり始めてます。

この本を読みたい→読書ノートつけたい→挫折のループが私なりの試行錯誤なのかもしれません。

また少しずつ始められるようになったら、ご報告したいと思います。

最後までご覧下さり、ありがとうございました。 皆様もどうか素敵な読書生活を👋📚

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