【3冊の本】偉大な発見のその裏に/ノーベル賞ウィークによせて
昨日からノーベル賞ウィークとのこと。
今年はどんな知性の高みが発表されるのでしょう。
素晴らしい発見の影には、そこに至るまでの涙ぐましかったり、空恐ろしかったりする色々諸々があるわけで。
今日はそんな3冊をご紹介。
まずはこちら
今の常識では考えられないことやってます。
でもこういう人たちがいてくれたから、どうやって人間は消化吸収してるのかとか、わかったわけで。頭が下がるけど、絶対真似してはいけません!笑
続いても
一冊めと同じ話も語られています。さらに違う方面に突き進んでいく人もいます。それは人類の発展のために突き動かされてなのか、それとも……。
そして少しだけ違う
みんなもう無茶しすぎなんよ。。。
笑っちゃいけない。
笑ってはいけないけど、もう笑うしかないです。
暑さ寒さへの強さとか人によるというレベルを超えている。
心頭滅却すれば…ってこういうこと?
どれも海外の本ですが、思わず吹き出してしまうくらい上手い翻訳で、読みやすいと思います。
外で読むことはおすすめしかねますよ。
皆様が読みたくなる本がありましたでしょうか?
秋の夜長のお供に加えていただければ幸いです。
最後までご覧下さり、ありがとうございました。 どうぞ素敵な読書生活を👋📚
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