見出し画像

クリエイター名を変えたワケ

これまでクリエイター名を〈読書屋悠々〉としてきました。

本が好きなだけ、読書が好きなだけ、と自戒する意味もあったかと思います。

しかし最近、読書についてのことばかりではなく、掌編や短歌、エッセイのようなもの等々、ささやかながら創作も増えてまいりました。

noteを続けるにつれ、書く楽しみを思い出したようです。

そこで、連れ合いとも相談し、クリエイター名を変えてみることにしたわけです。

新しい名前は、連れ合いの名前と私の名前を混ぜ合わせたもの。
何種類か考え、その中で、字の組み合わせや雰囲気が良いものを選びました。

樹田 和(いつきた なごむ)

読み方は連れ合いが決めてくれました。
ちょっと洒落込みです。

それとなくWeb上でやってみた姓名判断の結果も意外なほど良く。

新しいクリエイター名の姓名判断

これは良い!と、名前が決まったのが数日前。

そして、私事ではありますが、今日は、私と連れ合いが2人きりの結婚式を挙げた、2人きりの結婚記念日。

記念日にことよせて、本日を以って変更してみました。

私が書き、連れ合いが校正。
二人三脚で続けていきたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願いします。

この記事が参加している募集

自己紹介

名前の由来

何かしらでも、あなたの琴線に触れることができたのなら、サポートいただければ幸いです。 いただいたサポートはありがたく活動費(つまりは書籍費、笑)にさせていただきますね。