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【エッセイ】素敵すぎて行きたすぎて#BOOKHOTEL神保町

今回は、創作でも、読書感想でも、なんとなく語るでもなく。

見かけた記事が素敵すぎて思わずしたためずにはいられませんでした。

あ、案件でもないです、笑。


実はここしばらく、読書泊したいねぇ、と連れ合いと話しておりまして。

なんとか素敵プランが作れないものかと、いろいろ話しているのを、今度【読書泊 旅の栞】とでもして、ひとつ記事を書こうとしてたのですが。

ここにあったよ、理想の読書宿泊施設!

負け惜しみではなく、地方住まいを愛してはいるのですが、こればっかりは羨ましすぎて泣けてきました。

今はご時世もあり(私の住まいの地域かつ職種はまだまだ絶賛制限中なのです)、とてもとても旅行できるというわけにはいかないのですが。

いつかいつか行ってみたい!

と言っても、当方、飛行機が苦手なもので…。

なんとかもう少し近場に別館というか、2号店というか、展開していただけると本当に嬉しいのですが。。。

日本中にBookHotelができますように。

心から願います。 

BOOKHOTEL神保町


泊まりに行ける方は、ぜひぜひ泊まられて、私が歯噛みして、のたうつほどに、堪能なさってください。

ああ、羨ましい、妬ましい

嘘です、本の前にはみんな平等で幸せなのです。
どうぞ幸せな時間をお過ごしください。

(とか言って、本当は羨望で涙に溺れそう)


はい、本当にただの雑談でした。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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樹田 和(いつきた なごむ)
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