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【私的読書生活】とは
私のnoteでの一応のメインコンテンツ=読書。
読書に関するようなことを、つらつらと書き連ねております。
週に読んだ本の紹介、ゆるい書評、自分なりの読書法や、憧れの読書スタイル等々、とりあえず「本」とつけば、なんでもここに放り込む感じです。
「本鮪」「旗本」とかはないですが(すみません、滑りました)。
その【読書関係】マガジンの中でも大半を占めるのが【私的読書生活】。
読み方は
「してきどくしょせいかつ」
とそのままなのですが。
その「してき」には、ほんのり他の意味も含ませています。
すなわち
私的= 個人に関わるものごと。組織や市民全体に関わるものではない、私事を意味する表現。プライベートであること。
であり
史的= 歴史に関するさま。
自分にとっての歴史であり
指摘=大切な点や注意すべきこと、欠点や過失などを具体的に取り上げて指し示すこと。
もしたいと思い、
詩的= 詩のような趣のあるさま。
でありたいと願い、
至適=「最適な」といった意味の言葉。特に医学・医療などの分野で用いられる。
自分にとってそうであることを探していきたい。
そんな「読書」とか「本」との向き合い方を、書いていければという思いを込めての
【私的読書生活】
なのです。
今更の感はありますが。
同音異義語、好きなんですよ。
言葉遊びのようで。
日本語の面白いところの一つだなと思っています。
ほん(本)の雑談ですが、これからも引き続き、お付き合い下されば幸いです。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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