以前使っていた手帳 -変化を感じる-
私は元々、手帳はスケジュールだけ使っていることが多かったです。
「手帳=スケジュール書くためのもの」
なので、スケジュールが書けたらいいかなという気持ちで特に中身にこだわりはありませんでした。
ワークつきの手帳に出会ってからはワークがあるものを中心に選んでいます。
今の私にとってのは手帳はかなり幅広い意味を持ったアイテムになっています。
「手帳=今の自分と向き合い綴る、ワークで未来について考える、スケジュール管理」
デジタルとアナログでスケジュール管理するのも変化です。
スケジュール機能だけの手帳はシンプルなのと、今もう残っているものはないので割と近年使っていた手帳を紹介します。
過去(2020年以前)に使った手帳でワーク付きのものは、神崎恵さんの手帳と「20代のうちにやりたいこと手帳」です。
神崎恵さんの手帳はこのシリーズです。
こちらのnoteでも紹介しています。
20代のうちにやりたいこと手帳
どちらの手帳も現在は販売していません。
20代のうちにやりたいことを書けるワークが盛りだくさんでした!
3年計画、会いたい人リスト、ビジョンマップなど自分と向き合えるワークなど
この手帳のおかげで20代のうちにやりたいことが明確になって、行動できました!
ゆっくり書き出す時間を設けて、可視化して良かったです。
改めて読み返すと、叶っていることが多いなと感じました。あとは目標も会いたい人も変化しているから過去の自分と比べたいときに最適です。
1冊にまとまっているので、読み返すときにもサラッと読めます。
手帳に限らず、書き留めておくことは大切だなと感じたのはワークつきの手帳に出会ったおかげです。
気になる手帳はまだまだ尽きないので、今後もワークつきの手帳を選んで手帳タイムを楽しんでいきます。
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