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願いを込めて

先日の台湾のフィルムを現像に出して、仕上りが楽しみな今日この頃

急に寒くなったせいか風邪っぽいのです

調子が悪くてぼーっとしながらですが、旅の話でもしようかな

過去の台湾の話ばかりしているので、その続きでも

2016年に行った二度目の台湾

台北から1時間程かけて十分(シーフェン)へ



この時期は平渓天燈祭というお祭りのシーズン

向こうでは旧正月になるのかな?

『天燈』という気球にその年の願いを書き、空に飛ばします

ランタン飛ばしと言われているやつですね




人々の願いが空へと飛び立って行くのを見送りながら

僕も一つあげる事にしました



前にも書いたんですが台湾は親日と言われている様に

どこへ行っても親切に接してくれます

本屋に行けば日本の本がずらりと並んでいて

日本の文化への関心も強く感じるし

僕らが思っている以上に台湾の人々は日本に親近感を持っていると思います

旅をする中で何度も何度も台湾の人の優しさに助けられて来ました

思い返せば東日本も熊本も

震災が起こる度に台湾は義援金を送ってくれましたよね

台湾を上げて日本を大切に思ってくれているのが伝わります

ああ、そんな台湾に微力でもいつか僕から恩返しがしたいと思いながら

まずは願いを込めてこれからの台湾と人々の平和を祈る事にしました

日が暮れる頃には大きな広場で一斉に天燈を飛ばします



儚くも幻想的な光景に胸は高鳴りながら

台湾への願い

そして写真家になるという僕の誓いがより強くなった瞬間でした

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東京の写真家 北九州出身の旅人 | 山口・福岡を経て上京 | 写真集『OASIS』出版 https://yuyashiokawa.com
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