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#81 2025年度を考える時間

金曜日の勤務後、同期から「焚き火」に誘ってもらった。
「気づいたら1日が終わっている」ような毎日を過ごしていたんだなと感じる2時間であった。

同期とは「これから」について本音で語り合うことができたと思う。
(勝手に)とても気の合う同期だと思っている。
「多様な他者」と関わる、自分の価値観とは真逆の人と関わることはとても大切だと思っているが、「不安」なときは「気の合う人」と関わることで「安心」することができる。
逆に考えると、「安心」できる環境だからこそ、「多様な他者」と関わろうと思えることができるのだろう。

明日から来年度(2024年度)だが、再来年度(2025年度)は「自分の予想していなかった自分」になっていたいと強く思った時間を過ごすことができた。

錦帯橋の桜は変わらず綺麗

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