執着を手放して「幸せ」になる本 根本裕幸さん 4/12

執着の対象の「人」や「もの」を手放すだけでは執着は消えない。「感情」を手放すことができた時、執着も消える。

自分を責めてしまう状態は、別の言い方をすれば「ダメな自分」への言い換えと言える。

仮定法を使えば、現実にはないことを何でも言えてしまう。その仮定法によって、自分を苦しめることもできてしまう。

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