推しができてからどんどん広がる世界【SixTONESコラム寄稿しました】
2020年から、ジャニーズJr.チャンネルを見始め、ズブズブとSixTONESの沼に落ちていき、CDを買い、ファンクラブに入り、仕事メインで使っているTwitterで好きな気持ちをつぶやいていました。念願のライブにも行きました！
彼らのどこに惹かれたのか。魅力はどんなところなのか。多くの人に伝えたい……！！と思いながらも、なかなか文章にまとめられず、2022年の年明け最初のnoteにようやく書きました。
ライターの仕事をするなかで、「エンタメコラム」「ドラマレビュー」などのジャンルがあることを知りました。いつか書けたら……と考えていたところ、ご縁をいただきRealSoundさんにて、コラムを書かせていただきました。ドキドキ。。。！！
SixTONES 京本大我さんの遊戯王愛が話題になっていたのを受けて、SnowMan佐久間さん、Hey!Say!JUMP山田さんのことも紹介しつつジャニーズの【好きを仕事につながる】メンバーや活動について書きました。
1本目ということや、それぞれのファンの方にどう受け止められるかなとか、不安もありながら書き上げました。公開するやいなや、多くのリツイートや感想ツイートをいただき、、、感激でした。
Yahoo!ニュースにも配信され、思っていた以上に好意的なコメントが多く、彼らの愛されぶりを実感。ジャニーズにおいてのオタクの先駆者宮田くんのエピソードなど皆さんが寄せてくれたお話を見るのもとても面白く、皆さんと交流しているかのような気分になりました。ありがとうございます！
そして、5月1日、SixTONESの結成日に寄せてこれまでの軌跡を振り返る記事も寄稿しました。
こちらも同じくヤフーニュースにも配信されています。多くの感想リツイート、コメントをいただきました。
SixTONESさんを応援し始めてからの期間はまだまだ長くなく、書いて良いのか……と震える気持ちでした。しかし、昔から長年お茶の間からジャニーズの皆さんを応援していたからこその、俯瞰した視点を持ちつつ、かつて私がSixTONESに沼ったような、あまりジャニーズを知らない人へも魅力が伝わるポイントを深堀りしていけたらと思っています。
沖縄の離島で3人の子育て中で、普段の読書は児童書や絵本が中心です。
推しグループができたことで、雑誌、映画、ドラマ、楽曲、ライブ、ラジオ……とここ2年で急速に世界が広がっています。最近は、今まで一度もハマったことのなかったKPOPを聞くようになりました。SixTONESが出演していた「CDTV ライブ! ライブ!」で初めて見た「Kep1er」の「WADADA」が気になり、そこから彼女たちの動画をひたすら見るように。
オーディション番組発の日中韓グローバルユニットです。ダンスの音ハメが心地よい。だんだんメンバーの顔と名前も一致してきたよ〜〜〜。韓国のアイドルグループは何度かデビューし直すことがあることや、「表情管理」といったワードがあるんだなあなど、新鮮に楽しんでいます。
「上には上がいる…」と思っていましたが、今回記事を書いてみて思った以上に楽しく、これからも好きなものにまつわる記事を書く機会が増えたら、こんなに嬉しいことはありません。noteやツイッターでも書いていきます〜〜〜！！！
Twitterもしています！
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