見出し画像

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペルの予告が公開された。

芦田愛菜さんのルビッチ、窪田正孝さんのプペル
すごく感動した。
芦田愛菜さんのルビッチは、
住む世界の中に希望や信念を捨てない「男の子」だった。

なんだか語尾にすごく惹き付けられた。
画像は涙がちょちょぎれたシーン。

窪田正孝さんのゴミ人間「プペル」
西野さんの思いが、人生がグッときた。
純粋無垢で、ルビッチの後ろをついて歩く優しい気持ちを持ったゴミ人間。

両方とも想像の斜め上から訴えてきた。

人間だけど人間から切り離されて考えられる、遠ざけられる、そんなサイクルはどの社会にも存在して、そのサイクルから目を背けずに戦わなきゃいけない。

そして小池栄子さんのルビッチのお母さん、そのシーンもすごく胸を打たれたシーン。
もう、全部のキャラクターの一言ひとことが、すごく感動して、入ってきて、
とにかく
予告の一人ひとり、一言ひとことからくる情熱が全部入ってきた。

パリでのエッフェル塔の個展もとにかく素晴らしかった
全部がワクワク!

予告の数人、数行のセリフでしかまだ見られてないけど、その全てが、感動した。

これを映画館で見たらと想像するだけでわくわくする。

エンタメってすごい!
西野さんの活動をこれからも応援しています。
いつか会いたい!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?