自己PRってこういうものか

おはようございます、昨日noteを始めて気づいた、noteのおもしろさ。。

今日はこの間学んだ自己PRについてアウトプットしようと思う。

そもそも自己PRって?

まず自己PRの役割について。自己PRは面接の最初に行うもの。(校長曰く、面接を回しやすくするためのエサ。どんなエピソードを突っ込んで欲しいかを誘導するもの。) 
だから、分かりやすく質問したくなるように簡潔に書く

自己PRは、自分の強み。(浅く広く、やったことと成果)そして、自分の強みから”御社では貢献できると思うんです”っていうアピール。
私はこの観点を完全に忘れていた。会社が必要としている力を持った学生でなかったら、ミスマッチだと思われてしまう。(今まで気づかなかった。。。。)
だから、業務理解をしっかりし、そこから逆算して強みを選定することが大事。
業務との親和性や再現性を自分のエピソードの中から見つける!!

とは言っても、業務から逆算しても自分のそこに合うエピソードがないっていうときもある。
スキルは無限にあるけど、大事なのはポータブルスキル
つまり、社会人基礎力

*ポータブルスキルとは
①対自分力②対人力③対課題力

ここをPRして、私はあなたの会社に貢献できるよ!!!ってアピればもう間違いなしなんだな(きっと)。でもここを知ったことで、だいぶ自己PRが書きやすくなったし自信も持てるようになった。なにより、どうやって活躍できるかのイメージがつきやすくなった。

よし、これからも面接で戸惑わないようにエサをしっかりまいていこう。笑




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?