見出し画像

新卒1年目の教科書 結

やっほーん

久しぶりだなw

最近は花粉症と風邪のダブルパンチにやられていて、なかなかキツい🤧😷

東京にきてあっという間に一年が過ぎていた。

何も知らない地でこんなにも早く時が経つとは思いもしなかった、、

もう少しで会社には後輩たちが入ってくるのか、、

そんな後輩の入社前に

この一年で大事だと感じたことをメモ程度に残しておこうと思う。

5つぐらいかな

①納得するまで行うこと。

→これ結構大事な気がしてる。意外と

感じたことある人が大半だと思うけど『イケる』という感覚を持つ状態のことを納得状態と呼んでいて、ここまで突き詰めることが大事な気がしている。一つ一つアクションに対して、得られた情報(現場で)・仮説などを基にして

この『イケる』状態は圧倒的な自信をうみだしてくれるし、壁にぶつかるのが早い。だいたい一発目からイケることは少なくて、でも、それを積み上げていけばいつかホントにイケてるっていう。

②適応すること

→これも認識としてかなり重要

ぼくも入社前に一気見し直したんだけど、『会社は学校じゃねえ』。これ見た方がいあ。

会社は自分がやりたいことができる。やりたいことしかしなくていい。そんな環境ではない。

組織を動かすためのワンピースでしかない。

自分が好きなように意を唱え、組織を変えるか、自分が適応し、力を持ち、組織を変えるか


③すぐ行動する

①納得するまで行うことと矛盾してんじゃんみたいな箇所があると思った人もいるかもしれない。でも、ちょっと違う。

だいたい、社内には自分と同じことをやってきて、実績を出してきた人が必ずいる。それを真似た方が圧倒的に早いし、合理的だ。ここに対して何の経験もないやつが何を言おうがどうでもいい。

あと、経験や実体験で話せないものにあまり価値がない気がするなぁ、

これはあれですよ。これは意味ないです。

これに対してに〇〇だから。⇦これが仮説だったときやってないのにやったことないやつが何わかるん?って話になることが多い。

まずやれよ。って。この一歩目の話。

④できないことを自覚すること

→だいたい自信持ってないのベンチャーとか飛び込んでこんかw

第一にぶち当たる壁として立ちはだかる。その時、このスタンスを持っていないとかなりきつい。

全てを否定したくなるし、環境のせいにしがち。

逆にこういうスタンスであれば、別にできないのが当たり前だし、できんことは聞いたらいいし、できるようになればいいって

気持ち的にも軽くなるんだよね

これは気持ちの話ねw

全部が全部、できないのにやらされてミスしました!みたいなこと言うなよ?

できないからって物事の進め方間違ったことの責任を他責にしたらあかんで。

⑤できなくても挑戦し続けること

これも一種の割り切り。当たり前だけどできないことを恐れてても何もできない。その時はできなくてもどんどん挑戦し、できることを増やしていく。これを続けてるとあるとき、周りを見たら圧倒的な差ができてる。


こんなところか、再来週ぐらいの入社式でも同じようなことを伝えようと思ってる。

上記にまとめたことに関して、色々な意見があると思うが、もちろん多いに個人的な偏見を伴う意見であることは重々理解している。ただやっぱり、多くの人は自分の成功体験でしか物事を語れない。そう思っているから僕の体験してきたものを残したいと思った。

いつも以上に稚拙な文になってしまったがしょうがないか

では、アディオス。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?