俺の経験してきた恋愛を短歌にする。
星が降る~
青い夜空に
照らされて~
重なるくちびる
高鳴る鼓動
(意味)
下心丸出しで、夜にデートに誘い、ちょっと川沿いをドライブした。
車の外に出て、綺麗な星を見ていたら、ちゅーをしたくなった。思わず抱き寄せてちゅーをした。でも内心、勃起してるのばれるんじゃないかとドキドキしてたって意味。
クールぶり~
遠い目をして
タバコ吸い~
あなたの声も
俺には届かぬ
(意味)
がらにもなくカッコつけ、
遠くに見える町のネオンを
タバコをふかしながら見つめる。
そんな俺に一生懸命話をかけてくれる君。でも俺は適当な返事を返すだけ。
だってうんこ漏れそうだから。
なんの日か?
俺にとっては
いつだって
君といる日が
記念日なのさ
(意味)
なんの記念日でしょう?って聞かれても、だいたい分からない。だから俺はこの系の質問に対してはこのように答えるようにしている。「なんの記念日??知らねぇーよ。お前と過ごしたなんでもない日だって、俺にとっては大切な記念日なんだけど?」と。
トゥービーコンテニュー!
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