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want to な生活を。

日本はストレス社会と揶揄される事は度々耳にする。特に『対人』関係は昔と比較して、希薄の印象を持つ人も多いと思う。ストレスよる疾患は時と供にどんどん増えてきており、自律神経失調症やうつ病は進行の一途をたどっているのは、様々な文献等を調べたら出てくると思う。

そこで今回は『対人関係』と『ストレス』の切り口から、自分がタイ人と会話して学んだ一説をご紹介したいと思う。

日本人と比較して、タイ人はすごく笑顔が多く、誰にでも接しやすい雰囲気を肌感で常に感じています。

もちろんそれは、自分が異国の人だからそういった一面がたくさんあったのもあるとは思う。

しかし、タイ人同士の会話でもお店で料理を注文やお会計する時や、人に道を確認する時など、笑顔が多くフレンドリーな一面は多く見られる。

だから素直に疑問に思ったことを聞いてみた。
『日本はすごくストレスを感じている人が多し、人と接する時に無感情で心から笑っている時間は少ない気がする。しかしタイ人はすごくストレスフリーで時間を過ごしている事が多いと感じる。』と。

『タイはルールが少ないからじゃない❔』と返ってきました(笑)

たしかに日本は就業時間に携帯触っている人はほとんどいないし、日本で堂々と触っている人がいると、明らかに周りの人から白い目で見られるの想像できるでしょう。

しかしタイでは日常で見られる。

タイで仕事中に携帯触ることが良い事なのかは分からないが、すごく生き生きと仕事している。

旅をしているということもあり、わかりやすく『価値観』や『環境』が違う所にいるので、日本にいた時と比較して多くの気付きと学ぶを得ることができる。

この記事を見て
『タイは仕事中に携帯を自由に触れていいなぁ』
『ストレスが少なくて生きやすいところで生活したい』

と感じる人はいると思う。

ただ不平不満を述べたりするだけでは人生は絶対に良くならない。

移住に必要な語学を身につければ、いつでもストレスがない所へ移住はできる。
『自分が生きたい』生活に向けて、しっかりと行動を起こせていけるか。

自分もこの記事を書きながら、改めて背筋を伸ばそうと決意した。

最後までご覧になって頂いた皆様にか心から感謝いたします。

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