中込遊里

演出家。音楽劇・鮭スペアレ代表。多摩地域の中高生×シェイクスピア×中込遊里「たちかわシェイクスピアプロジェクト」代表。「八王子学生演劇祭」総合ディレクター。東京都立川市在住。4才女児の母。

中込遊里の日記ナントカ第104回 チケット発売日に東京の感染者数は初の400人台に達した。それでも「たくさんの方に来場してほし…

9月19日(土)に、「ぐるぐる歩けば中高生の創った劇的な空間に出会える演劇」という、タイトルの長い演劇を上演する。出演者は主に東京都多摩地域の高校生。私は総合演出…

中込遊里の日記ナントカ第103回「力を無理に合わせなくていい/コロナ禍で思うこと①」

(前置き) 私は、東京で「鮭スペアレ」という劇団を主宰して、演出業をしている。日記ナントカ「コロナ禍で思うこと」シリーズは、ほとんどが近い未来の自分への覚書であ…

中込遊里の日記ナントカ第102回「孤独を許される演劇/能舞台と出会った“リヤ王”終演」

2020年2月9日・宮越記念久良岐能舞台、11日銕仙会能楽研修所で上演した、鮭スペアレ本公演「物狂い音楽劇・リヤ王」の、演出の振り返り文です。 表現したいから演劇をする…

中込遊里の日記ナントカ第101回 「優しい気持ちになれる演劇/『八王子学生演劇祭2019』を終えて」

私の両親は音楽好きの小学校の教員であり、幼少期の私はミュージカルで育った。 その影響で、小学校時代の将来の夢の作文は「学校の先生」か「ミュージカル俳優」のどちら…

中込遊里の日記ナントカ第69回「ベロベロ星人あらわる」

(2013年12月執筆:28歳) 利賀村で出会った、俳優の松永明子さんに「子どものために演劇をやってみないか」と声をかけられた。彼女は「劇団フレフレ号」という、子どもた…

中込遊里の日記ナントカ番外編「リヤ王稽古場報告(10)」2019/10/29・11/3

2020年2月9日・11日上演の「物狂い音楽劇・リヤ王」に向けて、日々感じたことや思ったことを記そうと思い、書き始める。10回目。 身体は身体を行き来する 休憩の時や稽古…