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人間関係における不思議

仙波優磨@M&Aクラウド人事

はじめに

ご覧いただきありがとうございます!仙波です。
今回は、いつものような長文の学びまとめ記事のようなものではなく、ふと思ったことをつらつらと書いてみた記事です。

何かアカデミックな根拠に基づいて書いているものではないので、本屋でフラッと立ち読みするようなテンションで読んでいただけますと幸いです。

居場所を求めるほど居場所は手に入らない

色んな方の話を聞いてきた中で、過去にイジメを経験した人や、特定のコミュニティ内での人間関係で上手くいかなかったことがある人は、人間関係における失敗を過度に恐れてしまう傾向にあるなと感じることがあります。その根底には「居場所が欲しい/失いたくない」という気持ち、すなわち、孤独になりたくない、もしくは誰かに必要とされたいという気持ちがあるのではないかと思います。

そして、人間関係における失敗への過度な恐れがあることで、彼らは対人コミュニケーションにおいて、一定の距離感を置くようになります。なぜならそれがラクだから。距離感を保つことで、心の距離は縮まらないものの、地雷を踏んだり、失敗する確率は下がる。これが彼らの生存戦略です。

一方で、不思議なのは「居場所が欲しい/失いたくない」と思い選択している行動によって彼らは居場所を手にすることができない矛盾が生じているということです。そうした距離感は深い人間関係を築くことを妨げてしまうのです。

小さな勇気が人間関係をラクにする

では、彼らはどうすれば自分の居場所を手にすることができるのか?
答えは一つ、ありのままの自分をさらけ出すこと。

巷に溢れる自己啓発本で耳にタコが出来るほど言われてきたことで、「そんな正論分かってるよ」「それができたら苦労しねぇよ」という声が聞こえてきそうですね。その通りだと思います。
しかし、最初から完璧に出来るようになんてならなくて良いかと思います。というより、完璧な人なんていないので。大切なのは、ありのままの自分でいいんだと自分自身を認めて、勇気を出して一歩踏み出すことです。

よく「世の中の人間は2:2:6に分かれる」と言います。何をしても自分のことを嫌ってくる人(2割)、何をしても自分のことを好きでいてくれる人(2割)、場合によってどちらかに偏る人(6割)。
ありのまま振る舞おうが「良い人」であろうと取り繕おうが、結局自分のことを嫌う人間は無くなりません。逆を言えば、ありのままの自分がどんな自分であったとしても、自分のことを好きでいてくれる人はいます。
それであれば、無理をせず、ありのままの自分で過ごせた方が人間関係はきっとラクになります。必要なのは小さな勇気だけです。

今日書いたような人間関係における悩みを抱えている方は、まずは身近な人や付き合いの長い方などとの接し方からで良いと思うので、少しずつ行動を起こしてみることをおすすめします。きっとどんな自分であっても受け入れてくれる人は周りにいると思います。

まとめ

今回はいつもの投稿と少し色が違いますが、最近話した何人か方や、過去の自分に思いを馳せながらふと感じたことを綴ってみました。人間関係や心の問題は複雑ですぐに解決できるものではないので、そもそもこんな短い文章で扱うべき内容ではなかったかもしれませんが、悩みを持つ方の勇気になったり、読者の周りの方への寄り添いや心遣いに繋がったりすれば嬉しいなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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