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日々、想うこと

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毎日のちょっとした気付き 想う事々を綴る日記
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2023年7月の記事一覧

顕在意識ではなく、潜在意識の「なりたい自分」へ

顕在意識ではなく、潜在意識の「なりたい自分」へ

顕在意識で思う「なりたい自分」と
潜在意識で思う「なりたい自分」と
一致してます?

これ
長らく分離していたなあというか
まだ完全一致体には成り切れてないんですけれども!笑

これが分離してると
いつまで経っても
「満たされる」ことはないんじゃないかなあと
思うのです

でで
誰しも「他者からの評価」に
さらされているわけで

そこで
顕在意識で思う「なりたい自分」を
いくら評価されても

それ

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自分だけの星空の下で、歩くこと

自分だけの星空の下で、歩くこと

幼い頃は
もっと孤独を受け入れていて

受け入れるというか
諦めていて

どこまで行っても
水の無い砂漠を
一人で歩くような心地で

それは絶望的に寂しくもあり

けれど自分だけの星空を
延々と 愛でていられもした

年を重ね
自分で選んで歩いていけるようになるごと
人と出会うごとに

この砂漠を
誰かと歩いてもいいんだあと
寂しさが
和らぐ思いが出来た

オアシスのように
満たしてくれた

けれ

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スネてたことに、パンで気付く

スネてたことに、パンで気付く

先日ね

「美味しい米粉パンのお店がある」

って教えてもらって

それが
行けそうで絶妙に行けない遠さで(笑)

でも
話を聞いてたら
「んーーー 食べたーーーい!!」と
パン欲が爆発して

「買えぬなら 作ってしまえ ホトトギス」

じゃなかった、「米粉パン」
だと思い
前に友達に教えてもらったレシピを
引っ張り出してきたのですよ

でで
パンの研究記事はまたアップするとして(笑)
(お楽しみ

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受け入れること、受け入れないこと

受け入れること、受け入れないこと

太陽魚座
金星火星もステリウムしてるからか

自分の魚座みについて
認識しきれてない部分も
あるのかもなあと
ちょっと思ったメモ

割と
好意的に人間関係を結んだ人に対して
大概のことは 受けいれてしまってるんだな
と思う

主義思想が違おうと
推しが違おうと
考え方が違おうと

どんな趣味だろうと
どんな恋愛をしてようと
どんな暮らし方をしてようと

否定される辛さを知っているので

余程のこと

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意識にこびりついているマインド

意識にこびりついているマインド

「どうせ人から好かれない」
マインドが 意識の奥底に
こびりついているように思う(苦笑)

それは幼い頃の経験で

どんなに仲良くしていても
些細なきっかけで機嫌が悪くなったり
態度が変わったりする様を見てきたから

相手と
相手に向き合う自分を
信じきれないのかもしれなくて

だから
「完璧」であろうとしたり
「良い子」であろうとしたり
「怒りを伝える」ことが
出来ないんだろうと思う

もう少し

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いろんな感情を、出していくこと

いろんな感情を、出していくこと

「いろんな感情を
 出していってもいいのかもしれない」


最近思えてきた

ずっと
「怒っちゃいけない」
と思っていて

それは
怒ったって
私に対する評価が下がるだけで
良いことなんて無いと思っていたから

「怒りすらコントロールできない未熟な人間だ」
と思われたくなくて
何があっても
人前ではへらへら笑うようになっていたと思う

けれど
生まれてから死ぬまで
1度も怒らない人なんていないし

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「大好き」な気持ちで 繋がりたいと思うこと

「大好き」な気持ちで 繋がりたいと思うこと

「推し」のことを考えている時間が
1番幸せだなと思う

そして同じくらい
「推しを推せている時間」も
幸せだなと思う

なんかこう…
魂の奥から喜んでる感じというか……

なぜこんなに
誰かに好きなものの良さを伝えたいのか
もはや分からなさすぎて
自分でも若干不気味なんだが

もしかしたら(ネイタルのホロスコープの)
7ハウスのヘッド的な意味合い
なのかもしれない

「いいな」と思ったものが
より

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傷付き、傷付ける覚悟

傷付き、傷付ける覚悟

「あなたは あなたのままで居て いいんだよ」

という言葉は
こんなにも自分の心の根を太くする
肥やしとなるんだなと気付く

自分の持つ
あらゆる感情も
表現も
思考も
嗜好も
ぜんぶ私で
それを持っていていいし
表現していい

そう思えるだけで
背中に羽が生えたように
軽くなる

女らしくとか
大人らしくとか
怒ってはダメとか
泣いてはダメとか
甘えてはダメとか
我儘を言ってはダメとか
迷惑をか

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本音を晒し 描くこと

本音を晒し 描くこと

「綺麗事を言っていた方が
 いいんだろうなあ」

という打算がある

「当たり障りのない」
「耳障りのいい」
「良い言葉」
を言っていたら
人から好かれるんじゃないかなあという
薄っぺらい打算

いろんな考え方の人がいる集団の中で
「毒にも薬にもならない言葉」
というのが
1番適当で 適切だったりする
場合が多いと感じてきた

むしろ
そういう薄っぺらな言葉を言えない人は
異常な目で見られるなと

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自分を偽るコスト

自分を偽るコスト

最近
「自分を偽らなく」振る舞えるようになってきて
気付いたのは

「自分を偽って振る舞う」ことは
もんのすごく
余計なコストかかってたなということ

だって

・まずは理想の自分像を描く
・その自分ならどう振る舞うかをシュミレートする
・そのように擬態して振る舞う
 (思考、振る舞い、声音、発言等々)
・それを覚えておく
(また同じような時に同じように振る舞えるよう)

ということを
しないとい

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怖いところに ダイブする

怖いところに ダイブする

「怖いと思っているところにダイブせよ」
の言葉を星のパイセンからいただき

怖がって二の足踏み踏みしてるなあ…
ということがまず
2つ思い当たった

ひとつめは
「自分ひとりで気ままにプラプラ旅すること」

家族が出来てから
どうっっっしても遠慮していたり
罪悪感を持っているように思う
 

それでも
「仕事」という名目の下では
だいぶ動けるようになってきていて

ここから
「仕事じゃなくても旅に

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これでいいバリアを張る 大切さ

これでいいバリアを張る 大切さ

「自分のことダメだ」
って思ってると

「あなたはこういうところがダメなんですよ」
って言う人が
寄ってくるシステムになってると思う
 

というのも

そういう人は
自分の指摘を受けいれて欲しいわけで

なら
受けいれてくれそうな人を目掛けて
指摘してくるわけで
 

なので
「あー 私ぜったいダメなところあるから
 誰かにダメ出しして欲しい
 (そうすればダメじゃない自分に成れるから)」
とか

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