腰から妹が生えた女、1分でわかる!マートル・コービン
僕たち人間は、生まれたときに、ハイハイしながら四本の足で歩き、
徐々に大人になっていくにつれて、2本の脚に
そして年を取っていくにつれて、足を支えるために杖を突く3本の足で生活をしていく生き物です。
しかし、世の中には生まれたときから、4本足でずっと生きていっている人もいます。
1868年にアメリカでは、生まれたときから、足が4本ある女性が生まれました。
その人の名前は、マートル・コービンという女性で
彼女がなぜ生まれたときから4本足だったのかというと
実は彼女が生まれる前は本当は双子で生まれるはずでしたが
実際には、双子ではなく、下半身だけが双子と分離した状態で生まれたため
このように4本足で生まれてきたらしいです。
しかし、彼女はのちに
テキサスの4本脚の少女と呼ばれるようになって人気者になり
最終的に19歳で結婚し、幸せな人生を歩んだらしいです
このように人間ってどんな形でも幸せになれるものなんですよね。
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