売れ残りの26歳が12/26にクリスマスケーキを食べた話
女の年齢はクリスマスケーキである
バブル期からちらちら言われているこのワード。
女の売れどきは24(クリスマスイブ)、25(クリスマス)で26歳以降は価値が下がり「売れ残る」こと。
1996年生まれの私は、まさに今年26歳の代。なんやかんやあって4年付き合った彼氏と別れてしまい今年のクリスマスは久しぶりの恋人なしで過ごした。
去年のクリスマスはディズニーシーのマゼランズに行って王道のカップルクリスマスを過ごしたが、今年はクリぼっちの身。そしてクリスマスケーキ理論による「売れ残り」の身なので、せっかくだし12/26にクリスマスケーキを食べてみた。
※この投稿は「女の年齢はクリスマスケーキ」という、今では死語の言葉に対し、感傷にひたってクリスマスケーキを楽しみ、感想を書いています。不快に思われる方がいたら申し訳ございません。私自身、女性は何歳になっても輝いている、私も輝き続けたい!✨と思っています。
ここから先は
800字
/
3画像
¥ 200
この記事が参加している募集
いただいたサポート費は食関連の勉強に使用させていただきます🍆🙇♀️