食の安全。日本の添加物がやばすぎる。
食品に使ってもよいとされている添加物の数。
ヨーロッパでは、20とか30とか、ドイツでは60とか、だそうです。
もちろん、ただむやみに規制をしているのではなく、癌のリスクがあるなど、それなりの根拠があって、禁止されているんですよね。
アメリカはどうか?というと、
130くらいが許可されているそうです。
以前アメリカに行った時に、真っ青なすごい色をしたホールケーキが出てきて、見た目はポップで楽しい♪味はと言うと、とても美味しいとは思えなかったって記憶があるのですが。
だって、アメリカ。失礼ながら、体に悪いものがいっぱいなイメージが、たしかにあります。
じゃあ、日本は‥?
きっと安全だよね!
いえいえ、違います。
全然違います。
実は、真逆なんです。
使用可能な食品添加物、
ヨーロッパは20〜60くらい
アメリカは130くらい。
日本は‥
日本は、1500!!!
せ、せんごひゃく‥?!
桁が違うやん!!笑
ゼロが一個多いやん!!笑
どゆこと?
ヤバ過ぎませんか?
他の国では毒として使用が禁止されているものが、日本では当たり前に使われているのです。
子供たちも食べています。
これから色んなことを書いていこうと思っていますが、日本は、日本という国(政府のことだよ!)は、日本人を守る氣はありません。
子供たちを守る氣はありません。
→むしろ不健康にさせて病院に行かせようとしている。医療分野とのズブズブの癒着ほんとヤバい。
海外で禁止されて売ることができないものが、日本に安く大量に入ってきています。
他では売れない、ゴミや毒が、日本で売られている。
ちなみに日本人は、それらを安い!と喜んで選び、買っているのですよ‥
ちなみに除草剤とかも危ないらしいです、海外製の、安い強力な枯らし剤は買わないで。
先日久しぶりに観たテレビで、このご時世に、めっちゃ安いビュッフェが紹介されていました。
いやいや、めっちゃ安いビュッフェどゆことーーーー?!?!?
いまスーパーで、一般の私たち、価格が高騰して困ってますやん!!
食費上がりまくっていて、大変ですよ‥。いったいどれだけ悪い物が使われているのか、考えただけで恐ろしくなります。
テレビなどのメディアは、正直、信用してはいけません。
観ない方が良いですよ。
なぜなら、持って行きたい方向でしか、放送しませんから‥。
食べ物を選ぶ時は、裏面の添加物表示をしっかり確認しましょう。
すると、スーパーに置いてあるほとんどが、食べられる物ありませんやん!っていう氣分にもなってしまうのですが。
ここまできて、真逆なことを申し上げるのは恐縮ですが、現在の日本に住んでいる以上、添加物からは避けられません。
これは危険、と思いながら食べる方が、実は体に悪いのです。
なるべく害の少なそうなものを選んで買う!
余裕がある方はオーガニック、有機食品を選びましょう。
オーガニックはなかなかお高いですし、選択できる数も少ないのですが、買う人が多くなることによって、変わっていきます。
売れるのなら、さらに売り場に並ぶようになります。値段も徐々に、多少は安くなっていきます。
いまできることは恐れることではなく、自分でなるべく安全そうなものを選ぶ、自分で考えて、今日はこれを買う!と決めること。
いま私たちがやるべきことは、「自分」で!考えて決めること。
添加物大国ニッポンですが、その中で暮らす私たちは、絶望するのが、やることではないです。
できることはありますよ。
見て頂いてありがとうございました。
日本の天命が全うされますように。
皆さんの天命が全うされますように。
私は天命を全うします。
ありがとうございます。
2024.7.18 悠木美里
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