見出し画像

ボクの時間、キミの時間

ボクは一人でいるのが得意で

誰かと時間を共有するのは苦手だ。


ボクの時間は、ボクのものであって

キミの時間は、キミのものだから

ボクの時間を、キミにあげることもできないし

キミの時間を、ボクが奪うこともできない。



もし、キミが明日、世界から消滅するとしても

ボクの時間を分けてあげることはできない。

それができるなら、きっと

ボクは今もう生きていないだろうと思うけど。



まだ時間があるのだから

ボクは、ボクの時間を

ボクが思うように、ボクを生きようと思う。


突然、湿っぽくて、すみません(´・ω・`)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?