noteはX(旧Twitter)の代替となり得るのか - YUUKI_1365の見解
それっぽい機能もあるが…
哈喽〜(こんにちは〜)YUUKIです。今回は、noteはTwitterの代替になりうるのか、考察しようと思います。
X(旧Twitter)の動向
イーロン・マスク氏がTwitter社(現X社)を買収してから、様々な改革が行われました。「Twitter」から「X」に名称変更したり、通話機能を搭載したりしています。最近では一部地域で有料化のテストを実施しています。
10月02日時点では、アクティブユーザーが減少傾向にあることをリンダ・ヤッカリーノCEOが認めた、という報道がされています。
WIREDは「Twitterのよさとは何だったのかを、イーロン・マスクはまるでわかっていない」と酷評。このような報道が絶えません。ThreadsやBlue Sky Socialが注目を集める中、noteはXの代替となるのでしょうか?
note公式は「メディアプラットフォーム」と位置付けている
note公式は、noteを、「メディアプラットフォーム」と位置付けています。たしかに、通常のブログのように自由に広告を張り付けることは難しいですし、サイトのデザインを自由に変えることもできません。
さらに、noteには「つぶやき」を投稿できます。140字以内で好きなことを呟けます。まさにTwitterです。しかし…
僕はnoteはTwitterの代わりにならないと思う
なぜそう思うのかというと、noteはブログ色が強いように感じるからです。一時期つぶやきメインで運用していた時期もありましたが、その頃はスキは全く付きませんでした。
記事を書き始めた途端にスキが付くようになりました。以上の理由から、「つぶやきだけで運用するのは無理がある」という結論に至りました。
せめて数週間に一回は記事を書いた方がいいのではないかと思います。
気軽に投稿できるTwitterと違って、noteは記事を書けるので、言葉遣いや情報の取り扱いなど、一定の緊張感を持って投稿できると思います。
最後に…
最後までご覧いただきありがとうございました。個人的には、noteとTwitterは結びつきが強い気がします。
noteアカウントにTwitterアカウントを連携させれば、記事をシェアするときにリプライが付くようになり、記事の感想のポストをすぐに把握できるようになります。
僕は、noteをやるならTwitterも同時にやったほうがいいのでは?と思います。次の記事をお楽しみに〜!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?