天才ブロガー

たなゆう企画1

急に始めたけど「たなゆう企画」は俺が考えたけど、俺はしようとは思わない。だからピンと来た人が勝手にやってくれっていう、比較的どうでもいい企画を考える企画。たなゆう企画。第1回行ってみよう。

①真顔TV

真顔じゃなくなったら即番組終了っていう番組。テレビってめちゃくちゃ綺麗にタイムスケジュール組まれてるやん、ちょっと面白くないと思うんよな。多分この番組も面白くないとは思うけど、企画のタネの企画としてはありなんじゃないかと。もっと広げられる企画やと思う。

②暇活支援組合

Twitterで「暇」ってつぶやく人って自分だけじゃ暇を楽しめない無能やと思うんよな。でもそこで敢えて救いの手を差し伸べて、暇ツイートした人にまとめて空リプを送る。Twitterアカウント名を「暇活支援組合」にすると空リプ送られた人は察するだろう。それでも何も行動できない暇人は暇人としても無能やから働け。

③恋人いない歴=年齢高校生合コン

めちゃくちゃ自分の事棚に上げて言うけど、結局高校生ぐらいまでで恋人おらん人って異性に慣れる機会が無かった人多いんよな。もちろんそれは自分から行動出来ない無能が多いわけやけど、今回も敢えて救いの手を差し伸べて、そういう男女を集めて合コンを開く。最初の盛り上がる話題はもちろん「モテない」でいいだろう。LINE交換した後は1回は電話するルールでも作れ、文字でいくら会話しても異性慣れはしない。どうだろう、なんて優しい企画なんだろう。それでも行動できない人間はモテる資格なんて無いから勉強しろ

④餅つき

一生懸命というのは素晴らしく、空腹は最高の調味料である。以上の事から異性と交流する最良の遊びが「餅つき」である可能性を考えてみようではないか。よく「掃除する姿が将来の仕事をする姿」と先生は言うがそんな訳がない、もし本気でそう考えているのならそれは間違いで、それはブラックな考えである。その説明は今回は省いて。将来の仕事に対する態度すなわちその人の性根を見極めるには「飢え」が必要である。人間は必要に迫られて本領を発揮する。だから全員朝飯抜きで集合して、餅つきをする。餅つきを経験した事のある若者など少ない。だから得意不得意も関係なく、一生懸命かどうかだけを見ることが大凡可能だ。そして必死についた餅は美味い。感動するだろう。これは吊橋効果のような効果をもたらし男女仲をより深いものにするだろう。恐怖では無く感動でドキドキするのだ。素晴らしい。これからは餅つき合コンの時代だ。


初回はこんな感じでいいだろう。読んで分かったかも知れないが、年末でクリスマスが近づいて女の子が可愛く見えてきている。企画を考えるのはいいが、それよりも視界をクリアにする事が何よりも大切だ。現実を見なければならない。


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