迷うと言うことは進んでいることだと思っているよの話①
こんにちは。今日もお疲れ様です。本当にお疲れ様です。
はじめに。添付画像は、お借りしました。
とっっても素敵で、ありがとうございます。
さてさて。本日は、ショートエピソード1&2となっております。(エピソード1の発展形がエピソード2のようなイメージです。)
「迷う」のと「決める」のは繋がっているなーという話。
ワタシは比較的、決めるのが早いです。即決タイプ。ですが、最近になって気がついたことがあるのです。
早くない。遅いのではなくて、早くない方なんです。理由は「準備8割 本番2割」という言葉がワタシの中でしっくり来ています。何かを決める時や何かを選ぶ時。
準備8割⇒(特に他人が気づくリアクションはなく)脳内で処理している。
本番2割⇒行動する(買う・決める・食べるetc...)
結局のところ「早く見えてしまう」為、即決型と言われるのならばまだ良い。ろくに考えていないんでしょう?という内容のワードをいただいたことがあります。今となれば大変ありがたいワード。
まず、自分と異なる思考を持っている人がいることを教えてくれ、「言われた相手の事」ではなく、「自分の今を否定しないため」に言葉を放つ人種も居るということを学びました。(初めて言われた若かれし頃は、ちゃんと悲しかったなー。)本当に実感していることは【反面教師】という言葉は現実です。
今なら、、言える(思える)ようになった。その気持ちは、誰かが言っていた『Thank You. but Mind Your own Business♡』 という言葉です。
訳すると、『ありがとう。でも自分の事を気にしてね♡』
もっと分かりやすくすると、余計なお世話です。です。
もうご承知かと思いますが、オフィシャルな文章では無いようなので、心の中で言ってます、ワタシったら。
しかも、日本語ではなく英文の伝わり方の程度がまた丁度いい。
そして、ここでまた登場するのが【反面教師】という言葉です。
こんな経験から、逆に迷って決められない人の気持ちが分かるようになりました。スパッと決められる人もいるんだから、そりゃ迷う人もいるよね。といったニュアンスです。
なので、気持ちが分かるというよりも、「そういう人だっているよね。」と共感できることが増えてきたような感じです。少しずつ。
そんな迷っている人から、どうしたらいい?と聞かれた時にワタシが相手にしている質問のお話。「決めること」を見つけるワタシなりの方法。
少し長くなったエピソード1の次、エピソード2の始まりは次のnoteで伝えてみよう。そうしよう。うんうん。
ではまた。
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