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音楽の杜がおススメする60年代洋楽

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人生の大半を音楽に注いできた「音楽の杜」がおススメする洋楽アルバム集
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2022年7月の記事一覧

The Beatles「With the Beatles」(1963)

ソウルフルなビートルズあまりにも有名なジャケットのビートルズのセカンドアルバム。まだまだ…

音楽の杜
2年前
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The Beatles「Revolver」(1966)

ビートルズ流サイケデリックな一枚!中学生の頃はレコードもそれほど買えなかったので、ラジオ…

音楽の杜
1年前
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The Young Rascals「Collections」(1967)

蒸し暑いときは、妙に暑苦しいロックが聴きたくなります。 それでチョイスしたのがラスカルズ…

音楽の杜
1年前
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The Young Rascals「Groovin'」(1967)

昨日、ヤング・ラスカルズのセカンドをアップしたので、やはりこちらもアップしないわけにはい…

音楽の杜
1年前
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Deep Purple「The Book of Taliesyn」(1968)

ディープ・パープルというと、イアン・ギランとロジャー・グローバー加入後の第二期パープルばか…

音楽の杜
1年前
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Cream「Wheels of Fire」(1968)

60年代のスーパーバンド、ご存知、クリーム。エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジン…

音楽の杜
1年前
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Nazz「Nazz」(1968)

洋楽を聴き始めたキッカケがモンキーズだったので(あ、もちろん後追いです)、60年代ロックは大好きです。そのモンキーズは大手音楽出版会社のスクリーン・ジェムズ社と契約してましたが、このナッズもモンキーズの後釜バンドとして1968年に同社と契約。但しそのサウンドはかなり本格的で、しかも自作自演。そのサウンドを一手に引き受け、支えていたのが、メンバーのトッド・ラングレンだったわけです。 トッドは17歳の時に地元フィラデルフィアのバンド、ウッディーズ・トラック・ストップに加入。そこ

Peggy Lipton「Peggy Lipton」(1968)

今回はマイナーでレアなアルバムのご紹介です。 ペギー・リプトンを知る人もあまりいらっしゃら…

音楽の杜
1年前
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