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音楽の杜がおススメするAOR

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素敵な音楽、洒落た音楽、粋な音楽、それがAOR…。
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#1982年

Michael McDonald「If That's What It Takes」(1982)

関東も梅雨入りのようですね。鬱陶しいこの時期に気分だけは爽快に…、やっぱり聴きたい音楽と…

音楽の杜
3年前
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Leslie Smith「Heartache」(1982)

すこし気持ちの良い朝なので、久しぶりのAOR作品のご紹介です。 本作はブラコンAOR3部作の1つ…

音楽の杜
11か月前
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Jimmy Webb「Angel Heart」(1982)

ソフトロックなんかが大好きな私にとって、ジミー・ウェッブって偉大な存在なんです。フィフス…

音楽の杜
2年前
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山下達郎「FOR YOU」(1982)

やたら蒸しますね~。昨年まで名古屋に単身赴任していた身としては、名古屋の蒸し具合からした…

音楽の杜
3年前
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Alessi「Long Time Friends」(1982)

今日は気分を爽やかに…、AORをチョイスしました。アレッシー兄弟、かなりのイケメン兄弟です…

音楽の杜
1年前
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濱田金吾「midnight cruisin'」(1982)

レココレ9月号は「シティ・ポップの再定義」と題した特集でしたが、相変わらず賛否両論あります…

音楽の杜
1年前
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稲垣潤一「246:3AM」(1982)

洋楽一辺倒だった私も高校・大学時代は結構邦楽も聴いておりました。特に心をワクワクさせてくれるような音楽は好んで聴いておりまして、その代表格が稲垣潤一さんです。 稲垣さんの音楽は、1982年のデビューから1985年発表の5作目「No Strings」までは、主に井上鑑のアレンジ、パラシュートのメンバーの名演奏によるジャパニーズAORの楽曲中心、それが1986年の「REALISTIC」からは、稲垣さん自身のツアーメンバー(TOPICS)による演奏、言い換えれば稲垣バンドが仕上げ

Chicago「Chicago 16」(1982)

昨日のクリス松村さんのラジオ日本「いい音楽あります。」、相変わらず素晴らしい選曲でしたが…

音楽の杜
2年前
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佐藤博「アウェイクニング」(1982)

以前のレココレ特集(シティポップ1980~1989年)でも取り上げていた佐藤博の「アウェイクニン…

音楽の杜
5か月前
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Bobby Caldwell「Carry on」(1982)

個人的にはAORが大好きで、なかでもボビー・コールドウェルは大好きなアーチストのひとりでした…

音楽の杜
2年前
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Larry Carlton 「Sleepwalk」 (1982)

スィートなラリー・カールトンも素晴らしい1枚今日は祝日でしたね。在勤が続くと、オンとオフの…

音楽の杜
3年前
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Bertie Higgins「Just Another Day in Paradise」(1982)

毎日暑いですね…。明け方、あまりに暑く、夢見心地で頭に浮かんだのが「Key Largo」のメロデ…

音楽の杜
2年前
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