フェルミ漫画大学人生が変わる朝の言葉感想
こんにちは、ゆうゆうです。
心して刮目した、動画の感想を書いていきます。
朝を生かせば人生が変わる
人間が変わる方法は3つしかない。
ひとつは時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目は付き合う人を変える。
この3つの要素でしか人は変わらない。
もっとも無意味なのは、決意を新たにすることのようです。
これは大前研一さんという、有名な経営コンサルタントの言葉のようですね。
この3つの方法のうち、最も簡単に変えられるものは「時間配分を変える」ことのようです。
それには、朝の時間を生かすといいようですね。
朝日を浴びると日の光の刺激によって、心を穏やかにしてくれる脳内物質であるセロトニンが分泌されるようです。
また、早起きをすると免疫力が高まる。
体の免疫力は明け方ごろにもっとも強くなるようです。
早寝早起きは体にいいという具体的な根拠が分かりました。
免疫力が高まるんですね〜。
病院で入院した場合、必ず早い時間に起こされるようです。
それは早起きが治療の効果を高めてくれるからのようですね。
毎日、小さな実験を続けてみる
動画では、いつかやってみたいと思っていたことを今日からはじめてみようとあります。
例えば気になっていたことを学び始める。
資格の勉強を今日からスタートする。
新しい趣味を始めてみる。
こんなことでいいようです。
途中で挫折しても失敗してもいいようです。
実験には失敗はつきもののようですね。
この本の著者ひすいさんも、英語の勉強やタップダンスなどあらゆることに挑戦してきたが、失敗と挫折の連続だったようです。
しかし、こうした実験を繰り返していく中で「書くことで自分を表現する」ということに出会えたようですね。
そしてそれはひすいさんの転職になったようです。
色々試してみないと、しっくりくることは中々分からなさそうですね。
結構、行動力がないと色々と試せなさそうですね。
自分の得意なことをする
あなたのいる場所であなたにしかできないことをしなさい。
というのは、アメリカ元大統領であるセオドア・ルーズベルトの言葉のようです。
人には誰しも得意なことと苦手なことがある。
人と接することが得意な人もいれば、人と関わるよりも、1人で淡々と何かを作り出すことが得意な人もいるようです。
全部のことをできるようになる必要はない。自分が「好きだ」「得意だ」と思えることをすればいいようですね。
最近YouTubeで、ホリエモンもそんなようなことを言っていました。
苦手なことを数年やっても、きつくて成果も出ない。
だから途中で挫折する。
だから得意なことをやろうと。
だいぶ理にかなったことを言っているなぁと思いました。
まとめ
朝を生かせば人生が変わる
毎日、小さな実験を続けてみる
自分の得意なことをする
感想
朝に早く起きて活動をすれば人生に変化を起こせるんですね。
確かに夜に何かをやろうと思っても、疲れていてやる気がでないですね。
なので、何か新しいことを始めようと思ったら朝にやろうと思いました。
小さな実験を続けてみるという発想はいいですね。
失敗しても、必要以上に落ち込まないですみそうです。
実験だと思えば色々なことにチャレンジできそうですね。
自分の得意なことをやろうというのは、10年ぐらい前から言われ始めましたよね。
ゲームなどで例えると、魔法使いは魔法の練習をした方が活躍できますし、戦士は筋トレした方が活躍できます。
ですが、どうしても満遍なく全てのステータスをあげたい。
そんな場合は、まず全クリする。
そのあとの遊びとして、カンストを目指すのがいいのかもしれません。
ビジネス書の内容は、前向きかつ、自然で成果の出やすい思考が身につきそうですね。
おしまい
それではまた
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