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【なんでも食べる子どもに変わる】脳科学×食育コミュニケーション実践マニュアル


子どもの「食べない」からの卒業

・初対面からでも7日間で偏食改善
・料理の工夫は一切なし
・管理栄養士が4年間研究してきた

決められた順番通りに子どもとコミュニケーションをするだけで
子どもが食べ物にがっつく声かけ法を学べたら
あなたの毎日はどのように変わるでしょうか?

【なんでも食べる子どもに変わる】
脳科学×食育コミュニケーション実践マニュアル





【はじめに】


このnoteは、よくある

「子どもの体にいい食べ物を学びましょう」
「子どもが食べたくなる調理法を学びましょう」
「子どもが喜ぶレシピを学びましょう」

といった「食べ物を変える」ものではありません

どんな食べ物であったとしても、
子どもが自分から食べたいと思えるように
「子ども自身を変える」ためのnoteです。

特定の食べ物にしか使えない、
特定の年齢にしか使えない、
というものではありません。

そのため、
一度手に入れたら
一生使い続けることができます。


また、誰が読んでもすぐに実践できるように
わかりやすさにこだわって作ってあります。


「脳科学って難しそう」

そう思うかもしれませんが、
何をすればいいかという
具体的な行動や声かけ事例まで入れているので、
簡単に実践することができます。


本noteを手に入れたら


食事をする前や買い物をする前など、
子どもが食べ物に触れる前
このnoteを読み返してみてください。

それだけで、
子どもに何を言えば
食べて欲しいものを食べてもらえるかがわかります。


さて、あなたは

【こんな経験ありませんか?】


・どんなに子どもが嫌いなものを見えなくしても、あっさりバレて残されてしまう...

・子どもからリクエストを受けて作ったのに、なぜか一口も食べてくれない...

・子供の成長や発育を考えて作ってバランス良く作っても
 お構いなしに残される...
  一生懸命作ってることが無駄なことなのかと悲しくなる


・嫌いな野菜やキノコなどを泣きながら残さないように食べている...
 嫌々食べているように思えて、複雑な気分になる


・お友達が良く食べる子だと、
 自分の子もしっかり食べてほしいなと比べてしまう...
 (でも食べてくれない)


これらは、実際にいただいた相談の一部です。
相談してくれたほぼ全ての人が、
これらの経験をして、
辛い気持ち、悲しい気持ちを抱えたり、
イライラを子どもにぶつけて後悔していました。

僕自身も、
子どもが一生懸命作った食事を食べてくれないことで
怒って泣かせてしまったことがあります。

その時のことを思い出すと
楽しく食べさせてあげられずにごめんねと
申し訳ない気持ちになります。

そして、

【それ、放っておくと...】


・食べることに興味が持てない大人になり、乱れた食生活になっていく

・子どもの成長が思うように進まず、幼さが目立ち周りから孤立する

・体調を崩しがちになり、仕事を抜け出して迎えにいく日々

・病院通いの大人になり、医療費で生活が苦しくなる

・言うことを聞かない子どもと喧嘩する毎日

・子どもからの信頼を失い、会話のない冷たい家族になる


まさかそんな...笑
と思ったかもしれません。

でも、僕がこれまで小学校や病院で
この目で見てきた結末です。

子どもの食事がうまくいかないだけで、
そんな将来になってしまうなんて
悲しいじゃないですか。

だからこそ、僕は
あなたやあなたのお子さんに
そんな将来を迎えてほしくないのです。

とはいえ、実は僕自身も
初めから上手くいっていたわけではありません。

はっきり言って、

【努力をゴミ箱に捨てる毎日でした】

実は、僕自身もかつては重度の偏食で
母を振り回していた過去があります。

保育園年長から小学校時代の僕は、
とにかく食のこだわりが強く、

家では、
苦手な野菜や食べられないものが出てきたら
全部食べきるまで食事の時間が終わらず、

「どうして食べられないの?」

「いつまでそうしてるつもり?」

「ほかの子は食べられてるんだよ?」

と言われ続けていました。


僕の母も、
僕が食べられるようになるために料理を練習して
食事に工夫をしてくれていました。

味を甘くして見たり、すぐに飲み込めるように柔らかくしてみたり、野菜は刻んで肉の中に隠してみたり、原型なくなるまで煮込んでみたり・・・


でも、どうしても食べることはできませんでした。

残してしまったあとの、
母の悲しそうな顔が今でも思い出せます。



そして、管理栄養士になって子どもと関わるようになってから。
さらに、自分自身が親になって子どもに食事を食べさせる立場になってから。

かつての自分のような
「食べてくれない子ども」に振り回されるようになりました。

初めて僕が担当した学校給食で
副菜の「ほうれん草の胡麻和え」を

偏食のひどい児童が
「これ嫌だ!!」
と、お皿をひっくり返して、
そのまま教室から走り去ってしまったことがありました。

あまりの出来事に、
僕はその場で立ち尽くすことしかできませんでした。

その日の献立は僕が考えて、調理も参加していたので、

「逃げたいほど不味かったのか…」

自分の努力が否定された感覚が悲しくて


それは家でも変わらず、
どんなに子ども好みの料理を出しても
苦手な物が少しでもあると
当たり前のように残されて。

「せっかく作ったのにな...」
と思いながら、
嫌いな物だけ食べ残された
冷め切った料理を
ゴミ箱に捨てる毎日
でした。

だからこそ、料理だけを頑張っていても
食べてくれないんだと気づいたんです。

それからは、
料理の工夫だけじゃなくて
子どもが自分から「食べたい!」と
思ってくれる方法を模索
してきました。

その結果、

・小学6年生に食育をして、1週間で偏食の改善する

・3歳の子が開始5分で、食べられなかった野菜を一口食べられるようになった
(その後7日間で当たり前に食べるように)

・食べるのに毎日40分~1時間かかってた子が、15分まで短くなった

・それまで興味もなかったしいたけを、食べたがるようになった

・満腹中枢に障害のある、5歳の子を抱える保護者さんが、子どもの食欲コントロールをしていく自信を持てるようになった

という実績を出せるまでになりました。

本noteでは、その中でも効果の大きかった
「脳科学と食育を組み合わせたコミュニケーション法」
を1から10までお伝えしていきます。

なので、

本noteを実践するとこんな変化が訪れます

・子どもと同じものを食べて、同じ美味しさを共感できる
・愛情たっぷりで作った食事を何でも食べてくれる
・家族みんなで、笑顔で食卓を囲める
・嫌いな食べ物をどうやって料理しようかと悩まなくなる
・食べない子どもに「食べなさい!」とイライラしなくてよくなる
・「次は何を食べさせてあげよう」と献立を考えるのが楽しくなる
・子どもがいっぱいご飯を食べる姿をみて「作ってよかった」と思えるようになる

僕は「脳科学」を取り入れた食育をすることで
上記の変化を体験しました。

ただ、「脳科学」というと、
「難しいんじゃない?」
「私にはできない...」
と感じるかもしれません。

でも、安心してください。

一回読んだら、そのまま実践できるように
誰が読んでもわかる、できるを意識して
マニュアル化
しました。

なので、僕が体験できた変化。
これはあなたにも訪れる変化です。
ぜひ変わった自分の毎日を想像しながら
noteを実践してみてください。

嬉しい声をいただきました

事前に本noteの内容をお伝えした方、
僕の通話サポートに参加してくださった方から
嬉しい声をいただきました。

感想①


感想②


感想③


感想④


感想⑤



セミナー時の感想①
セミナー時の感想②
セミナー時の感想③


相談会の感想①
相談会の感想②
相談会の感想③
相談会の感想④

それではいよいよ中身のご紹介です

本noteで提供するものは...

脳科学×食育コミュニケーション実践マニュアル本編(約20000文字)

本編の内容は
・何でも食べる子の親がやっている◯◯とは?
・食べる意欲を瞬時に引き出す脳の使い方とは?
・嫌いなものすら思わず食べたくなる脳科学的コミュニケーションのやり方
・食べたくて仕方ない、待ちきれない状態にするための、伝え方の順番
・味、食感、匂い、見た目...全ての「苦手」を乗り越えて、子どもが自分から食べ始める食育法

etc…

さらに、今回手に取ってくれた方には特典もつけます

・特典①7日間特別メール講座
本編の内容を補足、深掘りした内容をお届けします。
あなたの実践を強力にサポートしてくれるメール講座です。
正直、このメール講座だけでも結果を出していただける自信があるので、単体で有料販売も考えていました。
ですが、しっかりとあなたに結果を出してもらいたいので特典としてお渡しします。

一部ですがお見せしちゃいますね



・特典②本編解説スライド
今回のnoteの元になったセミナースライドをお渡しします。
画像で見られるので、さらに理解が深まります。



・特典③60分マンツーマンサポート
あなたの「できない」「わからない」を無くすために、僕が直接お話してお悩みを解決します。
僕の通話サポートは、基本的に運営する上位版の講座と、限られた人だけが受け取れるコンテンツのサポートでしかやっていません。

なので、それが特典として無料で受けられると考えると、かなりお得なのかなと。



さて気になる価格ですが、

僕は普段、先述した上位版の講座を運営しております。

上位版の講座には、本気の人にだけ参加していただくため、参加費にハードルを設けています。
一部とはいえ、その講座の内容を使ったnoteです。

講座参加者のためにも、最低でも1万円から2万円以上にしないと不公平かなと考えていました。

しかし、子どもが食べないことで悩んでいる人は多く、中には自分を追い詰めて鬱になっている方にも会ってきました。

僕はそんな人にこそ、このやり方を知って、
自分の気持ちを込めた料理を
子どもが笑顔で完食してくれる生活を
手に入れて欲しい
と思っています。

そのため、諦めそうな人や
どうにかして食べて欲しいという
思いを持つ方の一歩踏み出す
きっかけになれば
と思い、

上位版の講座よりも
手に取りやすい価格にいたしました。


価格は、
9800円
です。


価値を感じてくれた方のみご購入ください。


本noteはこんな人におすすめです。

・どれだけ料理の工夫をしても、いつも子どもに残される人
・「○○は食べないから」と宣言されて、食卓に出すことすらできない人
・子どもに食べてもらえないイライラが爆発しそうな人
・食べて欲しいという気持ちにフタをして、諦めてしまった人
・もっと楽しい食事を子どもと経験したい人
・子どもの成長のために試行錯誤してる人

以下に当てはまる人は買わないでください

・実践や努力をしたくない人
・食べてくれなくても別にいいやと思ってる人
・食事の価値が低い人

あなたに約束します

本noteで下記の6つが得られることをお約束します。

①どんな食べ物でも、どんな料理でも、
 子どもの「食べたい!」という気持ちを爆発させることが可能になります。

②会話ができれば、どんな年齢、学年でも対応します。

③食事時間に限らず、生活上のあらゆるシチュエーションに対応しています。

④いうことを聞かない、食べてくれない子どもに対するイライラを限りなくゼロに近づけられます。

⑤食事の度に子どもの食べられるものが増え、
 続けるほどに食べることが大好きになっていきます。

⑥本noteの実践に、料理の工夫は必要ありません。

⑦本noteは実践書なので、読んだらすぐに使い始めることができます。




最後によくある質問をまとめました。

Q.食育コミュニケーションというのがピンときません。何をするのですか?

A.子どもとの会話法だと思ってください。
 何を、どんな順番で話せば、子どもが食べ物を食べたいと思うのかを
 読んですぐ実践できるレベルで解説しています。


Q.どのように使えばいいですか?

A.ボリュームのあるnoteです。(約20000文字)
 なので、いきなりすべてを理解するのは難しいと思います。
 いつでも見返せるようにして、食事の前に中身をチェックして
 子どもとの食事に臨んでみてください。
 どうすれば食べてもらえるかがわかるようになることをお約束します。


Q.絶対に食べてくれますか?

A.実践するのはあなた自身です。
 なので、子どもが食べるかどうかは
あなたがどれだけ僕を信じて実践してくれるかにかかっています。
 ただ、ここまで読んでくれたやる気のあるあなたなら必ず上手くいくと信じています。
 一緒に頑張りましょう。



Q.そもそも子どもが話を聞いてくれません。どうしたらいいですか?

A.まさにそのような悩みに答えるnoteです。
 子どもがおとなしく話を聞いてくれるのはもちろんのこと、
 そこから食べたいと思ってもらい、実際に食べてもらうところまで
 できるようになります。
 ぜひ手に取ってみてください。

案内を最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

あなたが本noteを手に取って
自分の理想の毎日を実現することを
楽しみにしております。

その時は
ぜひ僕にも教えてくださいね。


それでは、以下から本編です。

まずは...

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