いつも5時に起きてしまう。

おはようございます。
今日は朝の5時に執筆しています。

ぼくは朝が早いんです。特技の一つです。
何故朝が早いかというと学生時代のバイト先が旅館だったからです。

旅館のバイトは6時から仕事が始まるのでぼくはいつも4時45に起きて朝ご飯を食べて5時15分に家を出ます。ねむいです。というか半分寝てます。
でも通勤中は自転車なのでだんだん目が覚めてくるんだよね。

仕事では物覚えも悪いし良い思い出はなかったけど、旅館バイトのおかげで目覚まし時計がなくても自動的に5時〜5時半に起きれる体になりました。

習慣化したのは旅館のバイトをしてからだけど、今思えばぼくは小学校の頃から5時とか6時に起きてたな。

4年生〜6年生くらいまで陸上の練習をしに公園に行っていました。

まぁ、最後の方は朝早く起きてコンビニでジャンプ、サンデー、マガジンを読むのが毎朝の楽しみになってましたけど。
ちなみに学校が終わるとブックオフで空手の習い事をサボって漫画読んでました。

そんなわけでぼくは漫画と旅館の力で朝に強くなりました。ついでに足腰も。

他にも朝に強い理由を探してみます。
そうだ。多分これやわ。

ぼくは深夜とお酒が苦手なんです。
深夜0時を過ぎるとぼくは眠気に襲われて思考が遅くなります。
それが苦手なんです。うまく言葉が出てこない。
出来るはずのことが出来ないのが嫌なんです。
だから「あ、そろそろ寝なきゃ」ってなる。

お酒もそうです。
お酒を飲むと思考が鈍化して人と楽しく話せない。掛け合いみたいなのが出来ないんです。基本的に人との会話が好きなのでそれがうまくできないのはストレスなんですよね。

というわけで深夜とお酒が苦手だから朝型人間適性が上がったかもです。
ちなみに朝でも眠いです。なので普通に二度寝できます。
お布団って最高。

そんなわけでホントはADHDとASDに関して記事を書こうと思ったけど、早起きしたもんで起きるだけで800字書いてしまった。

本題は別記事に書きます。

ではまた