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英語に触れられる本3選

こんにちは。yutoriです。
お読みいただき、ありがとうございます。

久しぶりに投稿します。
今回は英語に触れられる本のの紹介です。

うちの子達は、英語を習うという事には全く興味が向かずにいます。
ただ、親としては、小中学校で当たり前に英語を習う時代になったので、少しは触れさせたいなと思うところです。

そこで、一瞬でも興味が向いた瞬間に、英語を見たり、読んだりできるように絵本や本を置いてあります。

とりあえず読ませてみると、ローマ字をわかっている長女は、oneを「オネ」と読むなど、英語の習いたての子によくあるような事が起きます。

ローマ字がわかっちゃうと、英語読みするのって、意外と難しいですよね。

時々ですが、子ども達がおもしろがって読む本をあげてみます。

英語でもよめるはらぺこあおむし

みなさんご存知、はらぺこあおむし。
英語版も出ています。我が子達は、そもそもの話を知っているので、読みやすいようです。
英語だけでなく、日本語でもお話が書いてあるので、大人も困らずに読めます。
英語のレベルとしても、そこまで難しくありめせん。曜日や数、食べ物など、身近な言葉が出てくるので挑戦しやすいですね。


ちくちくとふわふわ

ちくちく言葉(人をアンハッピーにする言葉)とふわふわ言葉(人をハッピーにする言葉)に気づける絵本です。
英語目的ではなく、ちくちく言葉とふわふわ言葉について知れるように買ったものです。
でも、出てくる英単語は大人も知らなかったものもあって、勉強になりました。
こちらも英語と日本語の文がどちらも書いてあるので読みやすいです。


1日5分で身につく!小学生の英語

英語教室をされている廣津留真理さんの本。
テレビで廣津留先生を見て、私が興味を持ち、買ってみた本です。
英語を勉強する時の方法が漫画で書いてあったり、単語や短文、会話のページがあったりします。
うちの子達は、とりあえず単語や短文のページを読んで遊んでいます。次女は読み方をカタカナで付箋に書いて、英単語の横に貼っています。
時々でも手に取って、英語に触れてほしいなと思います。


我が子達はピークが過ぎたのか、最近は読んでいる姿をあまり見ないのですが、それでも不意に読む事があります。
そういう時は興味のタイミングを逃さずに、一緒に読みたいなと思います。

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