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カンボジア日記第188号(初スヴァイリエン)

សួស្តី!

今日は明日の8時キックオフの試合に備え、スヴァイリエンに移動し、前日練習を行いました。

自分としてもスヴァイリエンに初めて訪れたのでバスの景色が新鮮でした。

スヴァイリエンはプノンペンからバスで3時間ほど。

話には聞いていましたが、とても田舎で空が広く感じました。

プノンペンに住んでいると、たまに田舎町に出ていくことがとても新鮮で、気持ちがリフレッシュできます。

プノンペンの暮らしも、もちろんカンボジアの暮らしなのですが、
バスの景色ではあるものの、スヴァイリエンのような田舎町の暮らしが、昔ながらのカンボジアの暮らしであるとやはり感じます。

自分はこうして協力隊でカンボジアにきて、
配属先の活動以外にも、自分がやりたいと思っていたサッカー指導を思う存分することができ、暮らしについても首都に住んでいるので、ほとんどストレスなく生活することができています。

本当に恵まれていると思うので、感謝しながら明日の試合も自分のできることに全力を尽くします。

泊まっているゲストハウス
広い空

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