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「自分自身を解ること」快いと感じる私

昨日は、友達が参加している、瀬戸の読書会入ってきました。いろいろな気付きがあったのですが、オーソドックスな所で書くと

私は、課題図書あった方が「満足感は深くなる」な、ということです。それは「自分自身をより深く言葉にすることができる」から。

昨日までは、「自由課題」の方が、私の好きな本紹介できて良いなと思っていたのですが、

私自身が本当に求めているものは、そこではなく他人との「共感」であったり、「違い」に気が付き、より自分自身というものに気が付くことだったりするんだなと。

読書会あとは、とても「心が静か」になり、「幸せな感覚」に浸っている自分がいました☺️

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