このまま占い師では不安。それは潜在意識のバグが原因!?<自己啓発・仕事術>
占い師としての活動がうまくいかず、停滞した時、「このまま占い師でいるのが不安」「占い師としての自分に価値があるの?」そんな感情や気持ちになった経験は誰でもあるはずです。もしかしたら、今そんな気持ちを抱えながら仕事をしている占い師さんもいるかもしれません。その原因は潜在意識のバグが原因の可能性があります。今回紹介した”今日やってみよう”はそんなバグを解消すためのワークの一つです。お客様に”ありがとう”といわれたこと、”先生のお陰で人生が変わりました”とお礼のレビューをいただいたこと、占い師として得られた報酬の一部を寄付したこと。そんな占い師の仕事が誰にどのように役立っているか?をノートに書いてみませんか?
占い師としての活動がうまくいくきっかけになるかもしれません。
こんな占い師さんにおススメです
ブログも占術の学びも三日坊主や先延ばしの癖がついてしまっている
占い師であることに価値を感じなくなっている
占い師としての今の報酬では全く物足りない
こんな知識が得られます
三日坊主や先延ばしの原因となる潜在意識のバグの解決法
潜在意識を使って占い師としての理想の叶え方
潜在意識を良化させる80日間のプログラム
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗
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