待機時間に”祈る”だけでは売上は上がらない<自己啓発・仕事術>
電話鑑定、サロンでの鑑定に”待機時間”はつきものです。そんな待機時間を『もっと鑑定したい。もっと館に集客があればいいのに、、、』と祈るだけで、退屈な時間として過ごしていませんか?結果、その日の売上が数千円で、今日もダメだったと落胆し、明日こそは忙しくなりますように。と神頼みをして、たまたま3万円を超えた日があれば、明日も忙しくなるといいなと少しだけほっとする。占い師の仕事がそんな一喜一憂の日々が続くと、メンタルも安定しません。あり占い師は、待機時間にする10のリストを作りました。例えば、
半年以上きていないお客様に「お元気ですか?」とメールを送る*最低3名
SNSで出演していること。予約可能な時間をお知らせする
鑑定後にお客様にお渡しする”お香セット”を作る
などです。その占い師にとって、待機時間は退屈な時間ではなく有意義な時間です。”祈る”だけの待機時間を見直す事で、売上もメンタルも安定するはずです
こんな占い師さんにおススメです
日々の売上に一喜一憂してストレスがたまっている
身近に話を聞ける成功している占い師がいない
占い師として思い通りにいかないことだらけ
こんな知識が得られます
悩まない人の「頭の中」で起こっている事
とりあえず「ラッキー」と口にすべき非スピリチュアルな理由
最も成長から遠い占い師の特徴
詳細はこちら
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗
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