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うまくいく占い師とそうでない占い師の違いとは?<自己啓発・仕事術>

うまくいく人とそうでない人は、初めから決められているわけじゃない。ただ、早くうまくいく人と、ゆっくりうまくいく人がいるだけだ。
最初からうまくいくのが理想的だけど、そんなのほんの一握りの幸運な人だけで、ほとんどの人は成功するまでに時間がかかる。
時間を掛けてもうまくいかなかった人は結局諦めた人だ。行動している途中で「きっとダメだろう」と感じてそれ以降は特に努力もせず、時間だけが過ぎてしまったケースだ。
ダメ続きだったのに最終的にうまくいった人というのは、あきらめなかった人だ。「できる」と信じ「できる」と語り、最後まで努力しベストを尽くした人。

人生は「気分」が10割――最高の一日が一生続く106の習慣
キム・ダスル著

「ある時期から、一気にうまくいき始める」うまくいっている占い師の共通点です。占い師の成長曲線は緩やかな上昇カーブは描きません。ある臨界点を超えると急激に上昇していきます。だから、占い師としてうまくいくには
その臨界点が来る前に、やめてしまわないことです。上手くいっている占い師、そうではない占い師ではなく、やめない占い師、やめてしまう占い師の違いなのかもしれません。

こんな占い師さんにおススメです

  • 占い師として何もかもが上手くいかず心が折れそう

  • 上手くいっている占い師に嫉妬してしまう自分がイヤ

  • ネガティブ思考が強く、それをコントロールできない

こんな知識が得られます

  • 確実に成功する占い師の3つの特徴

  • 「なぜか嫌われる占い師」の共通点

  • 心が折れそうな時の感情の整え方

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貢献読書とは?

「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました

自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい

占いビジネスコーチ
佐藤雄斗


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