第7章 1.直感で繋がってみた(Blackboard Story 2020/7~9)
マツさんのバーにて。
テル、石橋、まどか、マツ
マツ 「緊急事態宣言も明けまして、本日は、
このバーの復活祭に参加してくださり
ありがとうございます!
本日は楽しんでください!」
テル 「初めまして。田中テルです。
教員やってます!」
石橋 「私、石橋照夫です。建築やってます」
まどか「三村まどかです~」
テル 「2人はボードゲーム、初めてなのかな?」
石橋 「私は初めてですね」
まどか「私は、前にマツさんに
ボードゲームカフェで出会っているので、
一回だけやったことがあります」
テル 「そうなんだ!
俺はここのボードゲームには詳しいから、
色々と教えてあげるよ」
まどか「そうなんですね!楽しみです!」
テル 「石ちゃん、嘘つくの下手だねぇ」
石橋 「いや、普通にムズイっすよ!」
テル 「まあ、そのピュアなとこ、
めっちゃ気に入ったから、
また一緒に遊ぼうよ!」
石橋 「もちろん、是非!LINE交換しましょ!」
テル 「うん!交換しよう!」
まどか「あ、私もいいですか?」
テル 「もちろん!」
まどか「私、色々なところに
顔を出すのが好きなんですよね~」
テル 「そうなんだね!
ホント、行動力って大事だよね!
まどかちゃんも遊んでいて楽しかったし、
今度また一緒に遊ぼ~」
まどか「お願いしま~す!」
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?